相原洋子

Aihara Yoko

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：高齢者看護学、地域看護学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

研究キーワード (4件)：水衛生環境と女性の健康 , パブリックヘルスコミュニケーション , 在留外国人の健康 , 認知症と高齢者にやさしいまちづくり

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

論文 (41件)：

芳我ちより, 甲斐大介, 相原洋子, 辻京子, 松本啓子. ハンセン病隔離政策に学ぶ公衆衛生看護倫理教育の国際プログラム試案の検討. 香川大学インターナショナルオフィスジャーナル. 2023. 16. 51-62
Yoko Aihara, Maeda Kiyoshi. Depressive symptoms in community-dwelling older adults in Japan before and during the COVID-19 pandemic. International Journal of Geriatric Psychiatry. 2021. 36. 7. 1122-1123
相原洋子, 石原逸子. 地域包括支援センター職員の高齢在留外国人対応における通訳利用に対する意識. 老年社会科学. 2021. 43. 1
Yoko Aihara, Itsuko Ishihara. Knowledge and Practice of Supporting Health Literacy for Older Adults Among Community Care Workers: A Cross-sectional Study in Community-based Integrated Support Centers. 2021
Yoko Aihara, Kiyoshi Maeda. Dementia Literacy and Willingness to Dementia Screening. International journal of environmental research and public health. 2020. 17. 21

MISC (28件)：

相原洋子. 在留外国人の在宅療養と終末期医療. 第82回日本公衆衛生学会総会抄録集. 2023. 448-448
芳我ちより, 宮武伸行, 相原洋子, 甲斐大介, 辻京子, 松本啓子. ハンセン病隔離政策に学ぶ公衆衛生看護倫理教育の国際プログラム試案の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 242-242
芳我ちより, 宮武伸行, 相原洋子, 甲斐大介, 辻京子, 松本啓子. ハンセン病隔離政策に学ぶ公衆衛生看護倫理教育の国際プログラム試案の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 242-242
相原洋子, 前田潔. 認知症リテラシーに関連する要因. 老年社会科学. 2021. 43. 2. 210-210
前田潔, 相原洋子, 梶田博之, 福井則子. 認知症に対する神戸市の取り組み認知症「神戸モデル」. 仁明会精神医学研究. 2021. 18. 2. 73-79

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (6件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

相原 洋子