研究者
J-GLOBAL ID:202001014838968144
更新日: 2024年01月30日
竹口 幸志
タケグチ コウジ | TAKEGUCHI Koji
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所属機関・部署:
鳴門教育大学 大学院学校教育研究科
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
遠隔教育推進センター
准教授
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (1件):
情報教育,情報倫理,メディア
競争的資金等の研究課題 (1件):
2007 - 2009 技術・情報教育のための情報機器変遷画像データベースに関する実践的研究
論文 (21件):
皆川直凡, 竹口幸志. 自己調整学習の理論を基盤とした学習者本位の授業の開発と ICT を活用した学習履歴の分析の試み. 鳴門教育大学研究紀要. 2023. 38. 63-75
金児 正史, 皆川 直凡, 西村 公孝, 竹口 幸志. ICT 教育実践を含めた学習指導力開発の提言 : 教職大学院改革における新コースのカリキュラムデザインを踏まえて. 鳴門教育大学研究紀要. 2022. 37. 421-433
竹口幸志. スマートシティ構築における市民参加の必要性. 鳴門教育大学研究紀要. 2022. 37. 392-402
竹口幸志. 情報活用能力の育成における情報モラルの位置づけとその課題. 鳴門教育大学学校教育研究紀要. 2022. 36. 163-171
竹口幸志. スマートシティ施策の比較 : 「個別分野注力型」と「共創型まちづくり」の分析. 鳴門教育大学研究紀要. 2021. 36. 312-323
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書籍 (1件):
イノベーション力育成を図る中学校技術科の授業デザイン -子どもが小さなエンジニアになる教室-
ジアース教育新社 2016
講演・口頭発表等 (28件):
情報モラルの育成を考慮した公共における教科等横断的な授業の提案
(日本産業技術教育学会第38回情報分科会(大阪)研究発表会 2023)
情報モラルの育成を考慮した数学Iにおける教科等横断的な授業の提案
(日本産業技術教育学会 第65回全国大会(広島) 2022)
共通教科情報科「情報I」と公民科及び数学科など 教科等横断的な情報モラル育成方策の検討
(一般社団法人 日本産業技術教育学会 第37回情報分科会(大阪)研究発表会 2022)
新科目「情報II」における科学的な理解に基づく情報モラル育成の検討
(一般社団法人 日本産業技術教育学会 第36回情報分科会(高知)研究発表会 2021)
K-12 Computer Science Frameworkにおける情報倫理の概念 一
(一般社団法人 日本産業技術教育学会 第 63 回全国大会(千葉) 2020)
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学歴 (3件):
2010 - 2014 兵庫教育大学 連合学校教育学研究科 教科教育実践学専攻生活健康系教育連合講座
2008 - 2010 鳴門教育大学 学校教育研究科 生活・健康系コース(技術・工業・情報)
2004 - 2008 広島経済大学 経済学部 ビジネス情報学科
学位 (3件):
修士(教育学) (鳴門教育大学)
博士(学校教育学) (兵庫教育大学)
学士(経済学) (広島経済大学)
経歴 (2件):
2022/04 - 現在 鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 准教授
2014/01 - 現在 鳴門教育大学 大学院学校教育研究科 講師
委員歴 (3件):
2014/01 - 現在 四国におけるe-Knowledgeを基盤とした大学間連携による大学教育の共同実施 企画委員
2022/08 - 2023/03 徳島県教育委員会 情報モラル教育推進検討委員会委員
2014/02 - 2017/03 『四国の知』の集積を基盤とした四国の地域づくりを担う人材育成 企画委員
受賞 (1件):
2012/02 - 公共財団法人e-とくしま推進財団 e-とくしま推進財団表彰(個人部門)受賞
所属学会 (7件):
コンピュータ利用教育学会
, 教育方法学会
, 日本教育心理学会
, 日本産業技術教育学会
, 情報処理学会
, 教育システム情報学会
, 社会情報学会
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