研究者
J-GLOBAL ID:202001014926133958   更新日: 2024年03月26日

橋本 恒

ハシモト ヒサシ | Hashimoto Hisashi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究キーワード (2件): スポーツ医学 ,  Athletic Training
論文 (11件):
  • 石川 美久, 橋本 恒, 中井 悠人, 松原 英輝, 貴志 泉, 井上 功一. コロナ禍における大学1年生スポーツ実技の学修成果 -ハイブリッド授業による運動量(METs・時)に焦点を当てた検証-. 大阪教育大学紀要. 2024. 72. 67-76
  • HISASHI HASHIMOTO, MOTOI SHIBAHARA, MISATO OSAKI. Investigation of the effect of passive therapy and active exercise therapy in athletes suspected of low back pain with Piriformis muscle contracture. Journal of Physical Education and Sport. 2023. Vol 23. issue 8. 2060-2072
  • 橋本恒, 柴原基, 来田宣幸, 野村照夫. スポーツ選手の梨状筋拘縮を伴う腰痛が疑われた症例に対する他動的施術法と自動的運動療法の効果の検討. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 2022. 14. 335-347
  • HISASHI HASHIMOTO, MOTOI SHIBAHARA, YUKI MIZUTA, KENTARO MIZUSHIMA. Measurement of piriformis muscle stiffness in athletes with lower back pain and piriformis syndrome: A shear-wave elastography study with consideration of the onset of piriformis syndrome. Journal of Physical Education and Sport. 2022. 22. 7. 1748-1760
  • 橋本 恒. アスレティックトレーナーがサポートする運動・スポーツ活動の阻害要因 に関する探究 -大学生およびアスリートを対象として-. 京都工芸繊維大学. 2022. 2
もっと見る
MISC (1件):
  • 橋本 恒. 大学野球投手における体力トレーニングとピッチング動作の関係. 甲南大学スポーツ・健康科学教育研究センター論集<第17号>. 2009. 17. 27-39
書籍 (7件):
  • 新連載 究極のシンプル指導法 第6回』「指導しない指導」による正しいフォームの習得法
    報知高校野球 報知新聞社出版、 2015年9月号 162-163頁 2015
  • 『新連載 究極のシンプル指導法 第5回』姿勢反射を呼び起こすストレッチング
    報知高校野球 報知新聞社出版、 2015年7月号 116-117頁 2015
  • 『新連載 究極のシンプル指導法 第4回』野球の動作における機能的トレーニング
    報知高校野球 報知新聞社出版、 2015年5月号 126-127頁 2015
  • 『新連載 究極のシンプル指導法 第3回』動きの中での姿勢維持トレーニング法
    報知高校野球 報知新聞社出版、 2015年3月号 152-153頁 2015
  • 『新連載 究極のシンプル指導法 第2回』正しい姿勢を作るトレーニング法
    報知高校野球 報知新聞社出版、 2015年1月号 158-159頁 2015
もっと見る
講演・口頭発表等 (28件):
  • 大阪教育大学 世界で活躍した教員による「グローバル視点でスポーツを考える」パネルディスカッション 大阪教育大学主催の公開授業
    (2023)
  • 第11回大阪教育大学附属学校園教員と大学教員との研究交流会
    (第11回大阪教育大学附属学校園教員と大学教員との研究交流会 2023)
  • 大阪教育大学 世界で活躍した教員による「グローバル視点でスポーツを考える」パネルディスカッション
    (大阪教育大学主催の公開授業 2021)
  • 大阪教育大学全学FD事業 「オンライン授業への挑戦3」
    (大阪教育大学全学F D事業 2020)
  • 超音波画像診断装置Aixplorerを活用してスポーツ選手の非特異的腰痛における梨状筋症候群に着目した新たな診断
    (第31回日本整形外科超音波学会 2019)
もっと見る
学歴 (4件):
  • 2020 - 2022 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 バイオテクノロジー専攻
  • 2005 - 2008 大阪大学大学院 医学系医学科 予防環境医学専攻 健康スポーツ科学講座 運動制御学研究室
  • 1999 - 2001 Middle Tennessee State University HPHER Department Health Science
  • 1995 - 1998 University of San Francisco Exercise & Sports Science Major Athletic Training
学位 (3件):
  • 教養学士 (サンフランシスコ大学)
  • 理学修士 (ミドルテネシー州立大学大学院)
  • 学術博士 (京都工芸繊維大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 大阪教育大学 表現活動教育系 スポーツ科学部門 准教授
  • 2010/04 - 現在 大阪大学 全学教育推進機構/インターナショナルカレッジ 非常勤講師
  • 2019/04 - 2023/03 大阪教育大学 教育協働学科 スポーツ科学部門 特任助教
  • 2007/04/01 - 2009/03/31 甲南大学 スポーツ・健康科学教育研究センター所属 スポーツ・健康科学教育研究センター所属 アスレティックトレーナー
  • 2001/08/01 - 2004/01/01 (株)広島東洋カープ トレーナー部門 アスレティックトレーナー
全件表示
受賞 (1件):
  • 1998/08/01 - 日米プロ野球トレーナー協会 日米プロ野球トレーナー協会奨学金授与 United States of America
所属学会 (2件):
全米アスレティックトレーナー協会 ,  スポーツパフォーマンス研究
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る