長嶺歩

ナガミネアユム | NAGAMINE AYUMU

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：医療薬学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2022 - 2025 GGCX活性評価とプロテオーム解析を用いた新規ワルファリン効果規定因子の探索
2021 - 2022 オキサリプラチンによるCoasting現象の実態調査および関連因子の探索
2018 - 2018 大腸癌患者における抗EGFR抗体薬効果予測を目的とした腫瘍内LDHB発現量の解析
2016 - 2016 抗EGFR抗体薬の二次的耐性発現予測マーカータンパク質の探索
2015 - 2015 KRAS野生型大腸癌患者に対する抗EGFR抗体薬効果予測マーカータンパク質の探索

全件表示

論文 (17件)：

Masamitsu Takahashi, Takuya Araki, Hideaki Yashima, Ayumu Nagamine, Daisuke Nagano, Koujirou Yamamoto. Increased c-SRC expression is involved in acquired resistance to lenvatinib in hepatocellular carcinoma. Oncology letters. 2023. 26. 6. 529-529
Yuta Takahashi, Ayumu Nagamine, Akiko Kaneta, Hideaki Yashima, Kyoko Obayashi, Takuya Araki, Koujirou Yamamoto. Risk of exposure of patients' family members to lenalidomide at home. European journal of hospital pharmacy : science and practice. 2023
Ayumu Nagamine, Takuya Araki, Hideaki Yashima, Akane Kamimura, Takumi Shiraishi, Takashi Yanagawa, Kyoko Obayashi, Koujirou Yamamoto. Target concentration achievement for efficacy and safety of patients with osteosarcoma treated with high-dose methotrexate based on individual pharmacokinetics: A retrospective study. Oncology letters. 2023. 25. 2. 70-70
Mie Araki, Yuta Takahashi, Yoshiaki Ohyama, Ayumu Nagamine, Emiri Takahashi, Kunihiko Imai, Kunihiko Hayashi, Tetsuya Nakamura, Masahiko Kurabayashi, Kyoko Obayashi. Risk factors for frailty in elderly Japanese people who received Ningen Dock: a cross-sectional study. The Egyptian Journal of Internal Medicine. 2022. 34. 42
K Obayashi, A Nagamine, H Yashima, S Ohshima, C Uchiyama, E Takahashi, Y Takahashi, T Araki, K Yamamoto. Comparison of the Antiemetic Effect of Aprepitant/granisetron and Palonosetron Combined with Dexamethasone in Gynecological Cancer Patients Treated with Paclitaxel and Carboplatin Combination Regimen. Die Pharmazie. 2022. 77. 5. 157-161

MISC (61件)：

前田恵里, 小見暁子, 長嶺歩, 高橋雄太, 高橋恵美利, 土井信幸, 岡田裕子, 大林恭子. 高崎健康福祉大学における2022年度実務実習実施報告. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 60-60
木村智輝, 長嶺歩, 中山典幸, 八島秀明, 高橋雄太, 高橋恵美利, 荒木拓也, 山本康次郎, 大林恭子. エルデカルシトールによる高カルシウム血症予防のための検査実施状況および検査未実施の要因探索に関する調査研究. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 57-57
津久田裕真, 長嶺歩, 中山典幸, 八島秀明, 高橋雄太, 高橋恵美利, 荒木拓也, 山本康次郎, 大林恭子. 炭酸リチウムによる高リチウム血症予防のための検査実施状況および検査未実施の要因探索に関する調査研究. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 58-58
今野亜由花, 高橋恵美利, 新木美枝, 高橋雄太, 長嶺歩, 鈴木達宙, 佐藤岳彦, 大林恭子. 前橋医療圏におけるHMG-CoA還元酵素阻害薬・レニンアンジオテンシン系薬の使用実態地域フォーミュラリー策定に向けて. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 64-64
高橋恵美利, 高橋雄太, 長嶺歩, 前田恵里, 中村卓郎, 大林恭子. 薬学生を対象とした筋肉注射実習参加前後の意識変化. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 69-69

講演・口頭発表等 (2件)：

薬学実務実習における薬局・病院・大学間の連携およびWEBシステムの活用状況の調査
(日本薬学会年会要旨集 2022)
院内製剤点眼液の品質管理の取り組みと成果
(日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会 2019)

学歴 (3件)：

2013 - 2019 群馬大学大学院医学系研究科
2008 - 2010 昭和大学大学院薬学研究科
2004 - 2008 北海道薬科大学薬学部

学位 (1件)：

博士(医学) (群馬大学大学院医学系研究科)

経歴 (8件)：

2024/04 - 現在東都大学ヒューマンケア学部非常勤講師
2023/04 - 現在高崎健康福祉大学薬学部臨床薬学教育センター講師
2023/04 - 現在群馬大学大学院保健学研究科非常勤講師
2021/04 - 現在群馬県立心臓血管センター薬剤部非常勤講師
2020/04 - 現在群馬大学大学院医学系研究科非常勤講師

全件表示

委員歴 (4件)：

2023/04 - 現在公益社団法人日本薬学会ファルマシアトピックス小委員(H部会)
2023/04 - 現在一般社団法人日本医療薬学会 2023-2024年度代議員
2019/07 - 現在群馬県病院薬剤師会感染制御認定薬剤師・専門薬剤師養成委員会委員
2021/04 - 2023/03 公益社団法人日本薬学会代議員(関東支部)

受賞 (2件)：

2015/11 - 群馬大学平成27年度群馬大学大学院研究発表討論セミナー優秀賞
2009/09 - 第53回日本薬学会関東支部会若手優秀発表賞

所属学会 (4件)：

公益社団法人日本薬学会 , 公益社団法人日本化学療法学会 , 一般社団法人日本臨床栄養代謝学会 , 一般社団法人日本医療薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

長嶺 歩

長嶺歩