研究者
J-GLOBAL ID:202001015170579520   更新日: 2024年11月07日

田原 麗衣

タハラ レイ | Tahara Rei
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): スポーツ科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (4件): アスリート ,  コンディショニング ,  酸化ストレス ,  パラスポーツ
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2023 酸化ストレスと運動習慣の関連および酸化ストレスが筋疲労回復に与える影響の解明
論文 (6件):
  • 柴田 聡, 田原 麗衣, 谷口 裕美子, 杉沼 春美, 渡部 厚一, 藤井 範久. 知的障害を有する水泳選手における 大会中のパフォーマンスと 唾液中分泌型免疫グロブリンA の関係について. トレーニング科学. 2024. 36. 1. 81-92
  • Ryota Sone, Keisei Kosaki, Rei Tahara, Koichi Watanabe, Koichiro Hayashi. Comparison of Low-Intensity and High-Intensity Exercise in Salivary Nitric Oxide Response: A Pilot Study. Asian Journal of Sports Medicine. 2023. 14. 4
  • 田原麗衣, 上田泰. スポーツOCBに対する一体感とチームスポーツ経験の影響について. 成蹊大学一般研究報告. 2023. 53. 4
  • 柴田聡, 田原麗衣, 萩原正大, 渡部厚一, 藤井範久. エリート女子セーリング選手を対象とした唾液中分泌型免疫グロブリンAを用いたコンディショニングの検討. 2023. 11. 12-24
  • Ryota Sone, Kai Matsuba, Rei Tahara, Nobuhiko Eda, Keisei Kosaki, Subrina Jesmin, Shumpei Miyakawa, Koichi Watanabe. Assessment of Salivary Nitric Oxide Levels in Elite University Athletes in Japan: Findings From a Cross Sectional Study Design. Journal of clinical medicine research. 2019. 11. 2. 114-120
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • 継続的な抗酸化サプリメント摂取が一過性高強度レジスタンス運動後の筋損傷および酸化ストレス応答に及ぼす影響
    (第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2021)
  • 継続的な抗酸化サプリメント摂取が大学サッカー選手の酸化ストレスに及ぼす影響
    (第76回日本体力医学会大会 2021)
  • 指先採血による酸化ストレス度指標に競技特性が与える影響
    (第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2019)
  • 大学女性アスリートにおける月経中の高強度運動と酸化ストレスとの関連
    (第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2019)
  • Functions of the endothelial dilation and the reflex from skeletal muscle in badminton players are different between dominant and non-dominant arms.
    (15th International Conference on Environmental Ergonomics 2013)
もっと見る
学位 (1件):
  • 修士(体育学) (筑波大学)
経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 成蹊大学 経営学部 総合経営学科 准教授
  • 2020/04 - 2023/03 成蹊大学 経営学部 総合経営学科 専任講師
  • 2016/05 - 2020/03 筑波大学 スポーツR&Dコア 研究員
委員歴 (1件):
  • 2020/08 - 現在 日本障害者スキー連盟 理事
所属学会 (3件):
日本バドミントン学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る