研究者
J-GLOBAL ID:202001015204806369
更新日: 2024年11月28日
松原 久
マツバラ ヒサシ | matsubara hisashi
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所属機関・部署:
福島大学 地域未来デザインセンター
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職名:
研究員(プロジェクト)
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (4件):
NPO・ボランティア
, コミュニティ
, 住民自治
, 災害復興
論文 (4件):
松原久. コロナ禍における学生ボランティア活動の課題とその支援 -活動対象者・受け入れ先との関係に着目して-. 2020年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2021. 1-5
松原久. 正課・課外リンクによる被災地支援の試みー宮城県石巻市の事例からー. 2019年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2020. 1-13
松原久. ボランティア活動と研究の接続をめぐってーアクションリサーチ論を手がかりに. 2016年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2017. 19-23
松原 久. 「平成の大合併」地域における災害復興過程の問題とその特質:石巻市雄勝町の事例. 社会学年報. 2017. 46. 0. 57-67
MISC (8件):
松原久. 学生による語り継ぎの伴走支援 -新たな震災伝承の担い手育成に向けて-. 2023年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2024. 4-10
髙橋結, 松原久. 地域連携型サービスラーニング (Community Based Learning)の開発 -2021年度基礎ゼミを事例として-. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2023. 9. 169-179
松原久. 学生が「語り継ぐ」震災の経験・教訓-震災12年目の取り組みから. 2022年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2023. 1-8
松原久. コロナ禍における学生ボランティア活動支援プログラムの開発 -ボランティア入門講座の事例から-. 東北大学 高度教養教育・学生支援機構紀要第8 号. 2022. 293-304
松原久. 学生ボランティアと被災地域が再びつながる支援 -震災11年目×コロナ禍2年目の取り組みから-. 2021年度課外・ボランティア活動支援センター紀要. 2022. 1-6
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書籍 (9件):
共助の見守りブックレット:住民が見守りに取り組むときに知っておきたいこと
2021
被災地・者の〈自立〉に向けた学生ボランティアの葛藤と模索:東北大学が受け継いだ系譜と新たな展開
六花出版 2020
公営住宅からはじめる新たな地域運営-復興の先のコミュニティと居場所づくり-
2020
東日本大震災からみる現代日本社会
東北大学課外・ボランティア活動支援センター 2019
東日本大震災100の教訓
クリエイツかもがわ 2019 ISBN:9784863422513
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講演・口頭発表等 (15件):
東北大学生による能登半島地震支援活動について
(日本財団ボランティアセンター連携大学ネットワーク会議 2024)
学生が語り継ぐ東日本大震災の経験・教訓
(高度教養教育・学生支援機構 第107回正午PD会 2023)
正課・課外リンクによる震災伝承の取り組み
(日本財団ボランティアセンター連携大学ネットワーク会議 2023)
大学生への/による伝承に向けた取り組み
(第五回東日本大震災伝承シンポジウム(第2部パネルディスカッション パートI「学校・地域で伝承の担い手を育むために」) 2023)
学生が被災地に関わりつづけることの意義 ー12年目の現場からー
(第74回東北大学祭模擬講義 2022)
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学位 (1件):
文学修士 (東北大学)
経歴 (1件):
2019/10 - 2024/09 東北大学 高度教養教育・学生支援機構 助教
委員歴 (3件):
2023/02 - 現在 東北社会学研究会 編集委員
2016/08 - 2021/07 東北社会学会 会計委員
2019/04 - 2020/12 東北社会学研究会 編集委員
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