端秀子

ハタシュウコ | HATA Shuko

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (58件)：

島田洋樹, 端秀子, 酒井亮太郎, 中村保宏. 尿路上皮癌進展におけるAR及びPMEPA1の発現意義に関する検討. 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 319-319
伊勢和恵, 島田洋樹, 端秀子, 酒井亮太郎, 藤島史喜, 小山涼子, 板倉裕子, 佐藤峻, 鷹橋浩幸, 中村保宏. 尿路上皮癌におけるAR及びERβの発現意義に関する病理学的検討. 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 411-411
端秀子, 島田洋樹, 加藤雅士, 佐藤峻, 鷹橋浩幸, 中村保宏. ホルモン非依存性前立腺癌におけるグルココルチコイド受容体およびPER1の発現意義. 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 418-418
松下晴菜, 端秀子, 島田洋樹, 関口敢士, 伊勢和恵, 山崎有人, 鈴木貴, 笹野公伸, 中村保宏. 褐色細胞腫におけるNGFRの発現状況と臨床病理学的因子との関連. 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 476-476
酒井亮太郎, 島田洋樹, 端秀子, 伊勢和恵, 中村保宏. Ba/Sq型尿路上皮癌進展におけるARの発現意義に関する検討. 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 477-477

MISC (31件)：

佐藤直実, 端秀子, 伊勢和恵, 笹野公伸, 中村保宏. ヒト膀胱尿路上皮癌におけるERβおよびエストロゲン合成・代謝酵素発現の意義. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 402-402
端秀子, 伊勢和恵, 笹野公伸, 中村保宏. ヒト前立腺癌におけるグルココルチコイド受容体(GR)の発現とその意義. 日本内分泌学会雑誌. 2019. 95. 1. 445-445
井上千裕, 三木康宏, 齊藤涼子, 端秀子, 渡辺みか, 佐藤郁郎, 岡田克典, 笹野公伸. 肺腺癌における癌関連線維芽細胞由来サイトカインによるPD-L1発現の誘導. 日本病理学会会誌. 2018. 107. 1. 415-415
Ryoko Saito, Yasuhiro Miki, Naoya Ishida, Shuko Hata, Hironobu Sasano. MMP-1 as a Marker of Adverse Clinical Outcome of Pulmonary Adenocarcinoma Patients: The Correlation Between MMP-1 Overexpression and Clinicopathological Factors and EGFR-TKI Resistance. MODERN PATHOLOGY. 2017. 30. 493A-493A
Ryoko Saito, Yasuhiro Miki, Naoya Ishida, Shuko Hata, Hironobu Sasano. MMP-1 as a Marker of Adverse Clinical Outcome of Pulmonary Adenocarcinoma Patients: The Correlation Between MMP-1 Overexpression and Clinicopathological Factors and EGFR-TKI Resistance. LABORATORY INVESTIGATION. 2017. 97. 493A-493A

書籍 (1件)：

Expression of Aryl Hydrocarbon Receptor in Bone Tissues
Interface Oral Health Science 2011

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

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端 秀子