研究者
J-GLOBAL ID:202001015377249082   更新日: 2022年10月02日

坂野 剛崇

サカノ ヨシタカ | SAKANO Yoshitaka
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 社会福祉学 ,  その他 ,  臨床心理学
研究キーワード (4件): 心理鑑定 ,  立ち直り支援 ,  犯罪 ,  非行
論文 (33件):
  • 坂野剛崇・中澤未美子. ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題. 司法福祉学研究. 2021. 21. 21. 51-64
  • 直原康光, 安藤智子. 子どもと同居する母親が体験する面会交流の継続プロセス. 発達心理学研究. 2021. 32. 3. 53-67
  • 非行からの離脱に向けた支援のあり方-当事者のライフストーリー分析から-. 犯罪心理学研究. 2021. 特別号. 58-59
  • 保護者は、子どもの非行を巡って何を体験するか-保護者の実情にみる働きかけへの示唆-. 家庭の法と裁判. 2020. 26. 31-37
  • 問題行動のある子どもの母の体験-3人の母に対するインタビュー調査から-. 犯罪心理学研究. 2020. 特別号. 172-173
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MISC (2件):
  • コロナ禍にのクライエント~必要な”つながり”の回復~. 住民行政の窓. 2022. 503. 102-105
  • 大学生が「司法・犯罪心理学」を学ぶということ. 大阪経済大学心理臨床センター紀要. 2021. 15
書籍 (17件):
  • 第1章 第1節 家庭裁判所の機能と現場 『 司法福祉 ・ 実践と展望 』
    ぎょうせい 2021
  • 非行臨床における加害者家族-非行のあった子の親にどのような支援が望まれるか-
    現代人文社 2020
  • 公認心理師の基礎と実践第19巻 司法・犯罪心理学
    遠見書房 2019
  • 犯罪心理学辞典
    丸善出版 2016
  • 教育の最新事情がよくわかる本3
    教育開発研究所 2016
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講演・口頭発表等 (3件):
  • M-GTAの理論と方法を学ぶ
    (日本福祉大学「質的研究会」主催 継続研修会 2021)
  • 質的研究(調査)法への誘い-研究テーマとリサーチクエスチョン-
    (第17回日本福祉大学夏季大学院公開ゼミナール 分科会B 2021)
  • 研究事例発表-事例のメタ分析 ・ 質的研究の方法
    (日本福祉大学質的研究会研修「質的研究事始め」 2021)
学歴 (1件):
  • 2005 - 2007 日本福祉大学 社会福祉学研究科
学位 (1件):
  • 修士(社会福祉学) (日本福祉大学)
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 教授
委員歴 (3件):
  • 2020/04 - 現在 特定非営利活動法人 スキマサポートセンター 理事
  • 2019/04 - 現在 一般社団法人 司法心理研究所 委嘱研究員
  • 2018 - 現在 日本司法福祉学会 理事
所属学会 (7件):
日本社会福祉学会 ,  日本犯罪心理学会 ,  日本法と心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本司法福祉学会 ,  日本刑事政策研究会 ,  エスノメソドロジー・会話分析研究会
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