吉永明史

ヨシナガアキフミ | YOSHINAGA AKIFUMI

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：咳嗽反射 , 摂食嚥下障害

論文 (3件)：

吉永明史, 爲数哲司, 深浦順一. 地域在住高年齢女性の加齢が咳嗽能力に及ぼす影響について随意咳嗽と咳反射テストを用いた検討. 音声言語医学. 2020. 61. 4. 351-359
吉永明史, 爲数哲司, 深浦順一. 地域在住高年齢女性の加齢が咳嗽能力に及ぼす影響について随意咳嗽と咳反射テストを用いた検討. 音声言語医学. 2020. 61. 4. 351-359
吉永明史. 脳血管障害患者における喉頭咳反射と誤嚥性肺炎の関係について喉頭咳反射の強さ、潜在時間、回数に着目した検討. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. 2011. 7. 9-13

MISC (12件)：

安元信也, 石崎律子, 吉永明史, 古賀友一郎. 福岡市歯科医師会の啓発活動と多職種連携. 口腔衛生学会雑誌. 2020. 70. 増刊. 100-101
吉永明史, 爲数哲司. 加齢による呼吸機能低下が咳嗽機能に及ぼす影響. 日本言語聴覚学会(Web). 2019. 20th
佐藤文保, 原田恭子, 佐々木哲, 灘吉享子, 大内田博文, 吉永明史, 松井麻実子, 齋藤裕子. 九州北部豪雨災害を経験して福岡県言語聴覚士会としての対応と今後の課題. 言語聴覚研究. 2018. 15. 3. 290-290
徳田和恵, 吉永明史, 大内田博文. Landau-Kleffner症候群の1例文献考察と症例. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. 2017. 13. 33-38
山口信, 山口浩明, 西田哲史, 吉永明史, 堤里枝, 伊藤元信. 模擬患者養成への行動記録分析装置PF-NOTE(Power Feedback Note)の活用(第2報) 1年次学生と2年次学生の見方の比較. 言語聴覚研究. 2013. 10. 3. 200-201

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本音声言語医学会 , 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 , 日本言語聴覚士協会

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吉永 明史