研究者
J-GLOBAL ID:202001015728253464
更新日: 2024年05月05日
釜屋 憲彦
カマヤ ノリヒコ | Kamaya Norihiko
所属機関・部署:
職名:
博士後期課程
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
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人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)
大学院生
ホームページURL (1件):
https://kamanori.tumblr.com/
研究分野 (2件):
動物生理化学、生理学、行動学
, 哲学、倫理学
研究キーワード (7件):
環世界
, ニッチ構築
, 動物行動学
, 生物学史
, 身体性知能
, コバントビケラ
, ヤーコプ・ヨハン・バロン・フォン・ユクスキュル
論文 (2件):
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釜屋憲彦. 粘菌の環世界--ユクスキュルが捉えた、粘菌の二つの存在様式. 『ユリイカ』2022年5月号(特集=菌類の世界). 2022. 54. 6. 300-308
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釜屋憲彦. ヒト記憶過程における過去と未来への思考を媒介する神経基盤. 修士論文. 2014
MISC (3件):
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釜屋憲彦, 池田威秀. コバントビケラ幼虫はいかにして葉布団をつくるのか?. 第 40 回日本動物行動学会大会 プログラム・要旨集. 2021
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釜屋憲彦, 朴白順, 金田拓巳, 重宗弥生, 月浦崇. ヒト記憶過程における過去と未来への思考を媒介する神経基盤. 日本ヒト脳機能マッピング学会プログラム・抄録集. 2014. 16th
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朴 白順, 上田敬太, 高田明美, 釜屋憲彦, 大東祥孝, 月浦 崇. 健忘症3例における自伝的記憶の検討:損傷部位による解離. 第36回日本神経心理学会,東京. 2012
講演・口頭発表等 (5件):
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イヌの環世界〜ユクスキュルが「イヌ研究誌」に投稿した論文をもとに〜
(2022年度生物学史分科会「夏の学校」 2022)
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ユクスキュル研究の現状と展望~テクネーとしてのユクスキュルの生物学
(生物学史研究会 2022)
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コバントビケラ幼虫はいかにして葉布団をつくるのか?
(日本動物行動学会 2021)
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環世界的観察から見えてくること
(第3回犬山認知行動研究会議)
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動物の間合い -環世界の視点から-
(日本認知科学会研究分科会「間合い-時空間インタラクション」 2018)
Works (5件):
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記事執筆「コロナで変わる都市計画の未来 一極集中から自立分散型の都市社会へ」(FQ, Yahoo Japan)
2020 -
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記事執筆「アートから見る未来:未来を想像させ、問いを与える『社会実装されるアート』」(FQ, Yahoo Japan)
2019 -
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ウェルビーイングを日本視点で考える。ドミニク・チェン、石川善樹らの参加する研究会レポート
2018 -
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インタビュー記事「金澤 直輝:量子コンピューター普及の鍵を握るSDK“Qiskit”の開発 」(量子ICTフォーラム)
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インタビュー記事「水谷 明博:量子コンピュータ時代における究極の情報セキュリティを求めて」(量子ICTフォーラム)
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2024/04 - 現在 人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)
- 2019/04 - 2024/03 慶應義塾大学SFC研究所
所属学会 (4件):
日本科学史学会生物学史分科会
, 日本動物行動学会
, メルロ=ポンティ・サークル
, ミミズ研究談話会
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