研究者
J-GLOBAL ID:202001015966509876
更新日: 2024年04月04日
杉本 拓海
スギモト タクミ | Sugimoto Takumi
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所属機関・部署:
大阪経済法科大学 法学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
刑事法学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2024 子に対する措置とその可罰性についての分野横断的分析
論文 (6件):
杉本拓海. 刑事判例研究30 : 幼児の顔面にヘアバンドを当てる行為及び幼児を布団で巻く行為につきそれぞれ暴行罪の成立が認められた事例(有罪・控訴)(東京地裁立川支部令和4年3月17日判決2022WLJPCA03176007). 立命館法学. 2023. 407. 519-543
杉本拓海. 親の子に対する措置とその可罰性について(四)・完. 法学論叢. 2022. 191. 1. 118-139
杉本拓海. 親権、懲戒権の行使と刑法35条. 犯罪と刑罰. 2022. 31. 111-130
杉本拓海. 親の子に対する措置とその可罰性について(三). 法学論叢. 2022. 190. 5. 53-77
杉本拓海. 親の子に対する措置とその可罰性について(二). 法学論叢. 2021. 190. 3. 46-73
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MISC (1件):
杉本拓海. 第20回国際刑法会議(訳). 刑法雑誌. 2021. 60. 1=2=3. 97-116
講演・口頭発表等 (4件):
懲戒権規定改正期における子に対する有形力行使の違法性判断について
(京都刑事法研究会 2023)
幼児の顔面にヘアバンドを当てる行為及び幼児を布団で巻く行為につきそれぞれ暴行罪の成立が認められた事例
(刑事判例研究会9月例会 2022)
児童虐待の刑事的規制-懲戒権規定と残される課題について-
(2021年度第1回児童虐待科研研究会 2021)
親の子に対する措置とその可罰性について
(日本刑法学会関西部会冬期例会 2021)
学歴 (3件):
2017 - 2020 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 博士後期課程
2015 - 2017 京都大学 大学院法学研究科 法曹養成専攻
2011 - 2015 京都大学 法学部
学位 (1件):
博士(法学) (京都大学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 大阪経済法科大学 法学部 准教授
2023/04 - 2024/03 大阪経済法科大学 法学部 助教
2021/06 - 2023/03 京都精華大学 非常勤講師
2020/04 - 2023/03 京都大学 大学院法学研究科 特定助教
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