研究者
J-GLOBAL ID:202001016262405389
更新日: 2024年08月14日
中田 かおり
ナカダ カオリ | Nakada Kaori
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科 について
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
生涯発達看護学
, 生涯発達看護学
研究キーワード (1件):
母乳育児の継続, 働く女性, セルフエフィカシー, 男性へのプレコンセプションケア
競争的資金等の研究課題 (2件):
2023 - 2026 子どもを持つ親のプレコンセプションケアに関する知識・意識・必要性の認識と課題
2021 - 2025 生殖世代男性に対するプレコンセプション啓発方法の開発と評価
論文 (8件):
中田(中込)かおり, 跡上富美. 生殖年齢にある就労男性を対象とした妊孕性に関する知識と 情報ニーズについてのウェブ調査. 日本助産学会誌. 2022. 36. 1. 66-79
中田(中込)かおり. 仕事へ復帰する母親を対象とした母乳育児継続のための知識・情報を提供するパンフレットの評価. 日本助産学会誌. 2021. 35. 2. 209-219
中田 かおり. 日本における仕事に復帰する女性のための母乳育児プログラムの有効性 準実験研究. 2021. 16. 6
中田かおり. 仕事復帰後の母乳育児継続を目的とした出産後の女性に対するプログラムの評価. 聖路加国際大学大学院博士論文. 2020
出産後に仕事へ復帰した女性が働きながら母乳育児を継続した体験. 日本助産学会誌. 2018. 32. 1. 49-59
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講演・口頭発表等 (8件):
米国Healty People からみるプレコンセプションケア
(第88回日本健康学会総会 2023)
女子大学生に対する妊孕性知識の啓発と行動の変化に関する研究(第2報) 生活習慣の変化と妊孕性知識の定着
(第88回日本健康学会総会 2023)
プレコンセプションケア 様々な世代の男女に多職種で発信する可能性を探ろう
(第37回日本助産学会 交流集会 2023)
女子大学生に対する妊孕性知識の啓発と行動の変化に関する研究(第1報) 生活習慣の実態と講義後の妊孕性リスク因子の理解度
(第42回日本思春期学会学術集会 2023)
生殖年齢にある日本人男性の生活習慣と妊孕性の認識についての調査
(2023)
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学歴 (1件):
2015 - 2019 聖路加国際大学 看護学研究科
学位 (1件):
博士(看護学) (聖路加国際大学大学院)
経歴 (2件):
2023/07 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科 准教授
2018/04 - 2023/06 東邦大学 看護学部 講師
所属学会 (7件):
日本生殖看護学会
, 日本思春期学会
, 日本生殖医学会
, 日本子ども虐待防止学会
, 日本母乳哺育学会
, 日本母性衛生学会
, 日本助産学会
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