浅野大喜

アサノダイキ | Asano Daiki

所属機関・部署：
職名：室長

研究分野 (2件)：リハビリテーション科学 , 成長、発育系歯学

研究キーワード (4件)：脳性麻痺 , 発達障害 , リハビリテーション , 養育行動

論文 (21件)：

Soma Endo, Daiki Asano, Hitoshi Asai. Contribution of static and dynamic balance skills to activities of daily living in children with intellectual disabilities. Journal of Applied Research in Intellectual Disabilities. 2024
浅野大喜, 武田真樹, 阿部広和, 儀間裕貴, 信迫悟志. 脳性麻痺を呈する子どもの抑うつ傾向の調査-多施設共同研究. 小児理学療法学. 2024. 2. Supplement_1. 125-125
Daiki Asano, Masaki Takeda, Satoshi Nobusako, Shu Morioka. Error analysis of Raven's Coloured Progressive Matrices in children and adolescents with cerebral palsy. Journal of Intellectual Disability Research. 2023. 67. 7. 655-667
Satoshi Nobusako, Wen Wen, Yusuke Nagakura, Mitsuyo Tatsumi, Shin Kataoka, Taeko Tsujimoto, Ayami Sakai, Teruyuki Yokomoto, Emiko Takata, Emi Furukawa, et al. Developmental changes in action-outcome regularity perceptual sensitivity and its relationship to hand motor function in 5-16-year-old children. Scientific reports. 2022. 12. 1. 17606-17606
浅野大喜. 症候性頭蓋骨縫合早期癒合症を呈する子どもの問題行動の調査. 小児保健研究. 2021. 80. 4. 471-476

MISC (17件)：

儀間裕貴, 信迫悟志, 浅野大喜. 理学療法における橋渡し研究と臨床実践の融合小児理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題. 理学療法(東京). 2024. 41. 1
浅野大喜. リハビリテーションにおける他者の影響と役割〜社会神経科学的知見の応用. 認知神経リハビリテーション. 2023. 22. 17-24
浅野大喜. 臨床と研究をつなげる. 小児理学療法学. 2023. 1. Supplement_1. 28-29
浅野大喜. 運動発達そのものに内在する認知過程の影響について. ベビーサイエンス. 2023. 22. 16-17
浅野大喜. 小児理学療法の卒前教育から臨床への連携総合病院の立場から. 小児理学療法学. 2023. 1. Suppl.2. 15-15

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (28件)：

脳性麻痺児の重症度を表す3つの分類システム(GMFCS,MACS,CFCS)間の関係年齢・麻痺のタイプ別の分析
(小児理学療法学 2023)
脳性麻痺児の非言語的問題解決能力と粗大運動、上肢操作、コミュニケーション能力の関連
(小児理学療法学 2023)
メロシン欠損型先天性筋ジストロフィーを呈した症例の起立動作に対する介入下肢の支持機能を中心とした運動の発達不全に着目して
(日本認知神経リハビリテーション学会学術集会抄録集 2019)
障害児を養育する親の養育スタイルと子どもの行動特性との関連
(理学療法学 2019)
脳性麻痺児の自己報告による抑うつ傾向の調査と母親からみた行動特性との関連
(小児保健研究 2019)

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本小児神経学会 , 日本小児保健協会 , 日本赤ちゃん学会 , 日本認知神経リハビリテーション学会 , 日本理学療法士協会 , 日本小児理学療法学会

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浅野 大喜