研究者
J-GLOBAL ID:202001016328854066   更新日: 2024年03月14日

小坂 健二

コサカ ケンジ | Kosaka Kenji
所属機関・部署:
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (12件): 腰椎椎間板ヘルニア ,  頚椎症性脊髄症 ,  大腿骨近位部骨折 ,  脊椎圧迫骨折 ,  歩行解析 ,  腰痛 ,  肩関節周囲炎 ,  胸郭柔軟性 ,  脊髄障害 ,  脊椎 ,  運動器 ,  リハビリテーション
論文 (7件):
  • 小坂健二, 神澤佑哉. 神経根症状を呈する腰椎椎間板ヘルニアへの椎間孔拡大ストレッチの有効性. 日本脊髄障害医学会誌. 2022. 35. 1. 104-105
  • 小坂 健二, 神澤 佑哉. 肩関節周囲炎患者における胸郭可動性と肩関節機能との関連. 理学療法科学. 2022. 37. 1. 111-115
  • 神澤 佑哉, 小坂 健二, 藤原 翔, 大西 諭一郎, 森脇 崇. 腰椎変性疾患に対する後方除圧術前後のオプトゲイトを用いた歩行解析. Journal of Spine Research. 2021. 12. 7. 947-951
  • 坂本森, 小坂健二, 神澤佑哉, 松野諒平, 森脇崇. 足関節10秒テストの腰椎変性疾患に対する有用性とオプトゲイトによる歩行機能との関連. 日本脊髄障害医学会誌. 2020. 33. 1. 178-180
  • 神澤佑哉, 小坂健二, 坂本森, 松野諒平, 森脇崇. 腰部脊柱管狭窄症に対し除圧術後に健側下肢に出現した疼痛に対し神経滑走練習が有効であった1例. 日本脊髄障害医学会誌. 2020. 33. 1. 150-151
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 神経根症状を伴う腰椎椎間板ヘルニアへの椎間孔拡大ストレッチの早期介入効果
    (第56回日本脊髄障害医学会 2021)
  • オプトゲイトを用いた腰椎後方除圧術前後の快適歩行と最速歩行の比較
    (第56回日本脊髄障害医学会 2021)
  • 脊椎圧迫骨折患者における疼痛出現体位からの退院時の機能予後と疼痛の検討
    (第56回日本脊髄障害医学会 2021)
  • 成人上腕骨遠位端骨折に橈骨神経麻痺を合併した1症例の理学療法経験
    (第9回日本運動器理学療法学会学術大会 2021)
  • 胸腰椎破裂骨折における保存療法と手術療法の機能予後の検討
    (第9回日本運動器理学療法学会学術大会 2021)
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学歴 (2件):
  • 2021 - 2021 大阪保健医療大学大学院 保健医療学研究科
  • 2006 - 2009 阪奈中央リハビリテーション専門学校 理学療法学科
経歴 (2件):
  • 2022/01 - 現在 てんじん整形外科リウマチ科 リハビリテーション科
  • 2009/04 - 2021/12 河内総合病院 リハビリテーション部 理学療法士
受賞 (1件):
  • 2019/01 - 大阪府理学療法士協会 第9回中河内ブロック新人症例発表会 最優秀賞 棘突起縦割式腰椎椎弓切除術後、反対側に坐骨神経痛を呈した一症例
所属学会 (3件):
日本理学療法士協会 ,  日本脊髄障害医学会 ,  理学療法科学学会
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