研究者
J-GLOBAL ID:202001016367283424   更新日: 2024年02月01日

家高 洋

イエタカ ヒロシ | ietaka hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2027 超重度の重症心身障害児の生活を支えるケア向上のための研究方法開発とケア方法構築
  • 2020 - 2024 超重度の重症心身障害児の生活を支えるケア向上のための研究方法開発
  • 2018 - 2022 「卓越したケアの伝播/継承を可能にする事例研究」の方法の確立
  • 2017 - 2021 重度脳損傷児の生活を支えるケアのための研究方法開発
  • 2010 - 2012 〈問いと答えの弁証法〉に関する実践的原理的検討-ガダマー思想の新解釈
MISC (33件):
  • 家髙洋. 「現象学とエスノメソドロジーの現在」について. 現象学と社会科学. 2021. 4. 63-68
  • 家髙 洋. 実践の事例研究で学ばれる事柄をどのように考えるか(後編). 看護研究 = The Japanese journal of nursing research. 2020. 53. 5. 430-438
  • 家髙 洋. 実践の事例研究で学ばれる事柄をどのように考えるか(前編). 看護研究 = The Japanese journal of nursing research. 2020. 53. 4. 316-324
  • 家高 洋. 「転用可能性(transferability)」再考 「ケアの意味を見つめる事例研究」のために(後編). 看護研究. 2019. 52. 5. 390-397
  • 家高 洋. 「転用可能性(transferability)」再考 「ケアの意味を見つめる事例研究」のために(前編). 看護研究. 2019. 52. 4. 312-318
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書籍 (4件):
  • メルロ=ポンティの空間論
    大阪大学出版会 2013 ISBN:9784872594539
  • 処女性のタブー ; 子供がぶたれる : 1916-19年
    岩波書店 2010 ISBN:9784000926768
  • 自我とエス ; みずからを語る : 1922-24年
    岩波書店 2007 ISBN:9784000926782
  • 臨床と対話, 2006年度報告書, 第5回対話シンポシウム
    大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」 2007
学位 (1件):
  • 博士(文学) (大阪大学)
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