研究者
J-GLOBAL ID:202001016408805236   更新日: 2024年01月30日

登坂 学

トサカ マナブ | Manabu Tosaka
研究分野 (2件): 地域研究 ,  教育学
研究キーワード (10件): 社会教育 ,  生涯学習 ,  インフォーマル教育 ,  中国の教育 ,  中国少数民族教育 ,  中国農村教育 ,  東南アジアの華僑・華人社会と民間教育 ,  生きる力 ,  居場所 ,  セルフエスティーム
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2015 - 2019 日本発アイドル養成と中国青少年の主体形成に関する実証的研究
  • 2009 - 2012 中国農村における留守児童と教育格差に関する研究
  • 2009 - 2011 中国農村における留守児童と教育格差に関する研究
論文 (24件):
  • 登坂学. 校則制定・改廃に果たす特別活動の意義と可能性に関する一試論. 九州保健福祉大学研究紀要. 2022. 第23号. 11-23
  • 登坂学. 新学習指導要領の特別活動はコロナ禍において「生きる力」をどのように育むか. 九州保健福祉大学研究紀要. 2021. 第22号. 35-46
  • 登坂学. 総合的な学習(探求)の時間及び特別活動における「生きる力」の涵養と「パフォーマンス」の可能性に関する一考察. 九州保健福祉大学研究紀要. 2021. 第22号. 63-73
  • 登坂学. 宮崎県北地域におけるラージボール卓球の普及実践と中高年層のQOL増進に関する考察. 九州保健福祉大学研究紀要. 2020. 第21号. 27-36
  • 登坂学. 日本型アイドル養成団体の受容・現地化とファンコミュニティのインフォーマル学習的意義について. 九州保健福祉大学研究紀要. 2019. 第20号. 45-56
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MISC (4件):
  • 登坂学. アジアの子どもはいま 中国における「失学」問題-広西チワン族自治区融水県における児童誘拐・搾取事件の事例から. 喜多明人編『季刊 子どもの権利条約』エイデル研究所. 2001. 第11号. 118-120
  • 登坂学. 条約と各国の動き 中国と子どもの権利条約-郝衛江著『尊重児童的権利』(天津教育出版社)の分析を通して-. 喜多明人編『季刊 子どもの権利条約』エイデル研究所. 2000. 第8号. 120-121
  • 登坂学. 世界の教育事情 シンガポールにおける接続関係. 日本教育新聞社編『週刊教育資料』教育公論社. 2000. 2000年. 5月15日号. 14-15
  • 登坂学. 世界の教育事情 中国における大学入試改革. 日本教育新聞社編『週刊教育資料』教育公論社. 2000. 2000年. 5月1/8日号. 14-15
学歴 (4件):
  • 1995 - 2000 早稲田大学大学院 文学研究科 教育学専攻 博士後期課程
  • 1990 - 1993 早稲田大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻 修士課程
  • 1991 - 1992 北京師範大学 教育学系 中国政府奨学金留学生
  • 1986 - 1990 早稲田大学 教育学部 教育学科 社会教育専修
学位 (1件):
  • 修士(教育学) (早稲田大学)
経歴 (15件):
  • 2020/04 - 現在 九州保健福祉大学 社会福祉学部 准教授
  • 2016/04 - 現在 一般社団法人 延岡市医師会 延岡看護専門学校 医療専門課程 非常勤講師
  • 2015/10 - 現在 九州保健福祉大学総合医療専門学校 看護学科 非常勤講師
  • 2012/04 - 現在 九州保健福祉大学 通信教育部社会福祉学部 准教授
  • 2016/04 - 2020/03 九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科 准教授
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受賞 (2件):
  • 2007/03 - 学校法人高梁学園 学術コンファレンス(教育部門)宮崎キャンパス賞 受賞
  • 1999/04 - 早稲田大学特定課題研究助成費 受給
所属学会 (6件):
日本特別活動学会 ,  社会教育推進全国協議会 ,  留学生教育学会 ,  九州教育学会 ,  日本現代中国学会 ,  日本社会教育学会
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