五十嵐賢次

イガラシケンジ | IGARASHI KENJI

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (3件)：建築材料 , 建築構造 , 積雪

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (11件)：

Masaki WAKUI, Kenji IGARASHI, Hiroki MOTOYOSHI, Yoshihide TOMINAGA, Jun IYAMA. ESTIMATION METHOD OF ROOF SNOW LOAD USING ACCELERATION MEASUREMENT VALIDATION FOR AN OBSERVATIONAL BUILDING MODEL. Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ). 2022. 87. 796. 524-533
Yoshihide TOMINAGA, Kenji IGARASHI, Masaki WAKUI, Hiroki MOTOYOSHI, Seitaro TAKADA. DEVELOPMENT OF A SEMI-FULL-SCALE BUILDING MODEL TO OBTAIN VALIDATION DATA FOR EVALUATION MODEL OF ROOF SNOW LOAD. AIJ Journal of Technology and Design. 2021. 27. 65. 114-118
村山唯, 五十嵐賢次, 富永禎秀. 2段屋根建物上の積雪分布の再現性の検討 CFDを用いた風による屋根雪偏分布の予測. 日本建築学会構造系論文集. 2019. 84. 762. 1055-1064
五十嵐賢次, 飯野良夫, 石井正憲, 阿部サチ. コンクリートスラブの表面剥離に関する実験. コンクリート工学年次論文報告集. 2017. 39. 1. 1429-1434
五十嵐賢次, 富永禎秀. 屋根雪荷重推定に関する研究 -2016/17年冬に実施した陸屋根試験体を対象とした観測-. 雪氷研究大会講演要旨集. 2017. 2017. 101-101

MISC (67件)：

五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀. 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測-2020/21シーズンの観測結果-. 日本建築学会北陸支部研究報告集(CD-ROM). 2021. 64
富永禎秀, 五十嵐賢次, 本吉弘岐, 根本征樹. 気象観測結果と熱収支モデルに基づく地上積雪量の制定方法の検証 2つの観測点におけるアルベドモデルの適合性. 雪氷研究大会(2019・山形)講演要旨集. 2019. 64-64
涌井将貴, 五十嵐賢次, 富永禎秀. 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測その2:常時微動測定による屋根積雪荷重推定の試み. 日本建築学会北陸支部大会研究報告集. 2019. 第62号. 87-88
五十嵐賢次, 涌井将貴, 富永禎秀. 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測その1:建物モデル及び計測の概要. 日本建築学会北陸支部大会研究報告集. 2019. 第62号. 85-86
涌井将貴, 五十嵐賢次, 本吉弘岐, 富永禎秀. 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測 -その2 : 常時微動測定による振動特性の評価-. 雪氷研究大会講演要旨集(Web). 2019. 2019

講演・口頭発表等 (7件)：

屋根雪荷重に関する実験積雪重量等の計測
(日本雪工学会上信越支部第19 回支部研究発表会 2019)
今冬の屋根雪重量の観測結果報告
(日本雪工学会上信越支部研究発表会 2018)
雪荷重WG 屋根雪重量の観測概要
(防災科学技術研究所象災害軽減イノベーションセンター長岡サテライト平成29年度活動報告会 2018)
吊りトラスの最適解
(日本建築構造技術者協会軽量構造コンテスト 2014)
2014.2.14-15の大雪によって関東甲信地域で見られた農業用ハウスの被害の実態とその軽減のための提案その2-
(日本雪工学会 14回上信越支部研究発表会 2014)

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