研究者
J-GLOBAL ID:202001016736961288   更新日: 2024年04月16日

溝上 拓志

ミゾカミ ヒロシ | Mizokami Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
論文 (7件):
  • 石丸出穂, 中村祐太郎, 真野芳彦, 白坂牧人, 藤本晋也, 梅津龍, 安部祐馬, 溝上拓志. コンディショニング管理システムを利用した競技力向上サポートの事例研究:大学男子バレーボール部を対象として. スポーツ産業学研究. 2022. 32. 4. 453-462
  • 溝上拓志, 川戸湧也, 石森靖明, 髙橋仁. 遠隔授業に関する実態とICT教育推進に向けた検討. 仙台大学紀要. 2021. 53. 1. 23-33
  • 中村 祐太郎, 石丸 出穂, 真野 芳彦, 溝上 拓志, 安部 祐馬. 体育系大学におけるバレーボール教室を利用した学生募集の事例報告. 仙台大学紀要. 2020. 51. 2. 43-49
  • 溝上 拓志, 山田 恵子, 村田 健一, 工藤 千穂. バスケットボール競技における大学生選手とプロ選手の情報活用の実態. 仙台大学紀要. 2020. 51. 2. 25-32
  • 朴澤 泰治, 菊地 遥, 山口 貴久, 弓田 恵里香, 溝上 拓志, 菅野 恵子. スポーツ指導者育成の一側面としてのプロ・スポーツ経営体とのAcademic Partnership提携,および,その活用への仙台大学の取組について:その1(スポーツ栄養面). 仙台大学紀要. 2018. 50. 1. 47-66
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講演・口頭発表等 (12件):
  • ビーチバレーボールに関する研究:砂地を利用した新たなトレーニングメソッドの開発
    (日本バレーボール学会第29回大会 2024)
  • 大学講義科目における学生の理解度に影響を及ぼす要因の検討
    (日本教育工学会2023年秋季全国大会 2023)
  • 「分析がもたらす価値」スポーツアナリティクスを活用する3つの事例
    (スポーツアナリティクスジャパン2023 2023)
  • 大学女子バレーボールにおけるサーブに及ぼす影響の検討
    (東京体育学会第14回大会 2023)
  • 高専体育におけるICTを用いたフィードバックが学生の主観的理解度にもたらす影響:バレーボールのアンダーハンドパスに着目して
    (日本体育・スポーツ・健康学会 第71回大会 2021)
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学歴 (3件):
  • 2018 - 現在 東北大学大学院 医工学研究科 博士課程後期3年
  • 2013 - 2015 仙台大学大学院 スポーツ科学研究科
  • 2009 - 2013 仙台大学 体育学部 スポーツ情報マスメディア学科
学位 (1件):
  • 修士(スポーツ科学) (仙台大学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 桐蔭横浜大学 スポーツ科学部 専任講師
  • 2022/04 - 2023/03 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 専任講師
  • 2021/04 - 2022/03 仙台大学 体育学部 講師
  • 2018/04 - 2021/03 仙台大学 体育学部 助教
  • 2015/04 - 2018/03 仙台大学 新助手
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委員歴 (1件):
  • 2020/07 - 現在 日本生涯スポーツ学会 第22回大会実行委員会
受賞 (1件):
  • 2023/04 - 桐蔭横浜大学 令和4年度エクセレントティーチャー
所属学会 (4件):
日本スポーツパフォーマンス学会 ,  日本スポーツアナリスト協会 ,  日本コーチング学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会
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