研究者
J-GLOBAL ID:202001017502486914   更新日: 2024年07月29日

鈴木 亜沙子

スズキ アサコ | SUZUKI Asako
所属機関・部署:
職名: 専任講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 舌圧と快適域を応用した口腔機能改善を目指す新たな機能的咬合高径決定法の確立
論文 (27件):
  • Shizuka Tarukawa, Toshikazu Miura, Asako Suzuki, Manaka Koga, Masayasu Ito, Satoshi Horihata, Hiroshi Kawakami, Yasuhiko Kawai. Reproducibility and Validity of Masticatory Sounds in Assessing Consecutive Masticatory and Deglutition Functions. 2024. 22. 3. 105-111
  • Shizuka Tarukawa, Toshikazu Miura, Asako Suzuki, Manaka Koga, Masayasu Ito, Yasuhiko Kawai. Physical Properties and Reproducibility of Marketed Foods for Assessing Consecutive Masticatory and Deglutition Functions. 2024. 22. 3. 97-104
  • Asako Suzuki, Yasuyo Koide, Kentaro Igarashi, Masayasu Inoue, Manaka Koga, Akina Ogawa, Kanami Sato, Jun Kimura, Hikaru Kuriyagawa, Yoshiteru Furuya, et al. Investigating the Impact of Perceived Masticatory Difficulty with Previous Dentures on Subsequent Food Intake with New Dentures: A Prospective Study. International Journal of Oral-Medical Sciences. 2024. 22. 2. 69-76
  • Asako Suzuki, Koji Iizuka, Kentaro Igarashi, Masayasu Ito, Yasuhiko Kawai. Examining the Relationship between Masticatory Indices Improvement and Prosthetic Treatment Difficulty. International Journal of Oral-Medical Sciences. 2024. 22. 2. 77-84
  • 五十嵐憲太郎, 飯塚晃司, 樽川禅, 三浦俊和, 古賀麻奈花, 小出恭代, 鈴木亜沙子, 伊藤誠康, 河相安彦. 地域歯科医院来院患者におけるオーラルフレイルと口腔機能低下症の該当率とその関連. 日本口腔検査学会. 2024. 16. 1. 15-23
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MISC (11件):
  • 古谷 佳輝, 永田 俊介, 風呂川 聡, 鈴木 亜沙子, 木本 統, 河相 安彦. 無歯顎に対するデジタル歯科診療の過去20年間におけるシステマティックレビュー. 日大口腔科学. 2019. 45. 4. 17-18
  • 鎌田 征之, 風呂川 聡, 砂治 大介, 五十嵐 憲太郎, 小野 仁徳, 小川 貴大, 鈴木 亜沙子, 中島 義雄, 荒岡 万里, 木本 統, et al. アンテリアジグを用いた顎運動測定の再現性に関する検証. 日本補綴歯科学会誌. 2019. 11. 特別号. 310-310
  • 鈴木 亜沙子, 小川 貴大, 五十嵐 憲太郎, 佐藤 博紀, 風呂川 聡, 郡司 敦子, 西浦 里英, 伊藤 誠康, 河相 安彦. 義歯の有無がMR画像に及ぼす影響 義歯装着は舌のモーションアーチファクトを低減する. 日本補綴歯科学会誌. 2018. 10. 特別号. 165-165
  • 風呂川 聡, 鈴木 亜沙子, 佐藤 佳奈美, 小出 恭代, 郡司 敦子, 石井 智浩, 伊藤 誠康, 木本 統, 河相 安彦. 義歯安定剤の違いによる咬合力および咀嚼能力への影響に関する検討. 日大口腔科学. 2017. 43. 3-4. 11-11
  • 鈴木 亜沙子, 砂治 大介, 風呂川 聡, 鎌田 征之, 五十嵐 憲太郎, 伊藤 誠康, 河相 安彦. 老年歯科医学領域におけるヒエラルキーの高い臨床エビデンスの現状は?. 老年歯科医学. 2017. 32. 2. 250-251
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講演・口頭発表等 (48件):
  • 咀嚼から嚥下までの連続音を評価する咀嚼検査法に用いる市販食品の物性と再現性の検討
    (公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会 2024)
  • 咀嚼音を嚥下まで音響解析する咀嚼検査法の開発(有歯顎者と無歯顎者の比較検討)
    (公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会 2024)
  • 地域歯科医院来院患者におけるオーラルフレイルと食品摂取の多様性との関連
    (公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会 2024)
  • 地域歯科医院来院患者における義歯治療による食品摂取の多様性の変化に関する検討
    (一般社団法人日本老年歯科医学会第35回学術大会 2024)
  • 総義歯装着者と有歯顎者の咀嚼音を連続的音響解析と比較検討
    (令和5年度公益社団法人日本補綴歯科学会東関東支部学術大会 2024)
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受賞 (1件):
  • 2016/01 - 公益社団法人日本補綴歯科学会 平成27年度西関東・東関東支部合同学術大会 公益社団法人日本補綴歯科学会 優秀発表賞 Eastlake Award 義歯安定剤利用ガイドライン構築に関する多施設無作為化比較試験ー患者主観評価ー
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