研究者
J-GLOBAL ID:202001017592180150   更新日: 2021年11月16日

鈴木 智也

スズキ トモヤ | Suzuki Tomoya
所属機関・部署:
職名: 特定研究員
研究分野 (3件): 生態学、環境学 ,  多様性生物学、分類学 ,  進化生物学
研究キーワード (6件): 繁殖生態 ,  系統地理 ,  種分化 ,  コオイムシ ,  シリアゲムシ ,  サンショウウオ
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2025 父親が単独で仔育てを行う特殊な亜社会性システムの進化・維持機構の解明
  • 2020 - 2023 卵の大型化がコオイムシの卵保護と配偶者選択に及ぼす影響の解明
  • 2019 - 2022 コオイムシにおける生殖的形質置換とそれに伴う種分化の要因究明
  • 2018 - 2019 止水棲生物の水系間を跨ぐ移動分散における河川氾濫原の機能解明
  • 2015 - 2016 河川生態系における河川ワンドの機能評価: 止水性昆虫類を対象とした集団構造と遺伝的構造からのアプローチ
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論文 (19件):
  • Tomoya Suzuki, Kanto Nishikawa, Yukuto Sato, Mamoru Toda. Development and evaluation of a loop-mediated isothermal amplification (LAMP) assay for quick identification of the Japanese salamander Hynobius tokyoensis. Genes & Genetic Systems. 2021
  • Tomoya Suzuki, Koki Yano, Shin-ya Ohba, Keisuke Kawano, Kazuki Sekiné, Yeon Jae Bae, Koji Tojo. Genome-wide molecular phylogenetic analyses and mating experiments which reveal the evolutionary history and an intermediate stage of speciation of a giant water bug. Molecular Ecology. 2021. 30. 20. 5179-5195
  • Emi Kanke, Kohei Suzuki, Kazuki Sekiné, Tomoya Suzuki, Kokichi Hatta, Man-Miao Yang, Koji Tojo. Unexpected population genetic structure in two closely related euphaeid damselflies from the Yaeyama and Taiwan Islands (Odonata: Euphaeidae). Biological Journal of the Linnean Society. 2021. 134. 1. 214-228
  • Koji Tojo, Ken Miyairi, Yuto Kato, Ayana Sakano, Tomoya Suzuki. A description of the second species of the genus Bleptus Eaton (Insecta: Ephemeroptera, Heptageniidae) from Japan, and genetic relationship of two Bleptus mayflies inferred from mitochondrial and the nuclear gene sequences. Zootaxa. 2021. 4974. 2. 333-360
  • Koki Yano, Takahisa Ozaki, Tomoya Suzuki, Haruka Yamazaki, Masayoshi Nasuno, Yosuke Degawa, Koji Tojo. Outbreak of the stick insect, Ramulus mikado (Phasmatodea, Phasmatidae), in the Akashina area of Japan (Azumino City, Nagano Prefecture). Entomological Science. 2021
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MISC (7件):
  • 竹中將起, 谷野宏樹, 鈴木智也, 東城幸治. 全昆虫類に汎用できるDNA バーコーディング領域の探索. 昆虫DNAニュースレター. 2021. 35. 18-26
  • 鈴木智也, 竹中將起, 西川勝, 東城幸治. 日本のオオハサミムシはどこから来たのか?. 昆虫DNAニュースレター. 2021. 35. 1-5
  • 鈴木智也, 東城幸治. SSRマーカーによる父性解析から見えたコオイムシの繁殖戦略. 昆虫DNAニュースレター. 2020. 32. 32-38
  • 鈴木智也, 鈴木信夫, 町田龍一郎, 東城幸治. スカシシリアゲモドキにおける形態的多型の進化プロセス究明. 昆虫DNAニュースレター. 2014. 20. 37-40
  • 鈴木智也, 谷澤崇, 東城幸治. 東アジア産コオイムシ類における進化生物学的研究. 昆虫と自然. 2014. 49. 9-14
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書籍 (3件):
  • Biogeography of Japanese Insects. Entomological Science (Virtual Issue)
    Wiley 2020
  • 第IV章 コオイムシ類の分子系統解析から紐解く日本産水生半翅類相の形成プロセス. 大庭伸也 (編) 水生半翅類の生物学
    北隆館 2018 ISBN:9784832607637
  • The Species and Genetic Diversities of Insects in Japan, with Special Reference to the Aquatic Insects. In: Motokawa M., Kajihara H. (Eds), Species Diversity of Animals in Japan (Diversity and Commonality in Animals)
    Springer 2016 ISBN:9784431564300
講演・口頭発表等 (56件):
  • DNAを用いた希少種の簡易識別法開発
    (第60回日本爬虫両棲類学会 公開シンポジウム 2021)
  • LAMP法を用いたトウキョウサンショウウオの簡易分子同定法の確立
    (第60回日本爬虫両棲類学会 2021)
  • ゲノムワイドな系統解析から明らかになったコオイムシの進化史
    (第81回日本昆虫学会 2021)
  • ノザキタニガワトビケラ (トビケラ目, カワトビケラ科) における種内系統間の二次的接触による生殖的形質置換の可能性
    (第32回信州昆虫学会 2021)
  • オビカゲロウ類 (カゲロウ目, ヒラタカゲロウ科) の系統・分類と生物地理
    (第32回信州昆虫学会 2021)
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学歴 (3件):
  • 2011 - 2014 信州大学 山岳地域環境科学専攻
  • 2009 - 2011 信州大学 地球生物圏科学専攻
  • 2005 - 2009 武蔵野大学 環境学科
学位 (1件):
  • 博士 (理学) (信州大学)
経歴 (8件):
  • 2021/04 - 現在 京都大学大学院 地球環境学堂 特定研究員
  • 2017/04 - 現在 武蔵野大学 非常勤講師
  • 2017/04 - 2021/03 信州大学 非常勤講師
  • 2017/04 - 2021/03 信州大学 理学部 博士研究員
  • 2016/04 - 2017/03 株式会社 環境アセスメントセンター
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委員歴 (1件):
  • 第82回日本昆虫学会 運営委員
受賞 (3件):
  • 2014/03 - 信州大学山岳科学総合研究所 優秀発表賞受賞 東アジア産コオイムシ類における進化生物学的研究
  • 2012/12 - 中部山岳域環境変動研究機構 優秀発表賞受賞 山岳形成による移動分散の制限がもたらしたコオイムシ類の遺伝的構造
  • 2011/12 - 中部山岳域環境変動研究機構 優秀発表賞受賞 山岳棲昆虫スカシシリアゲモドキの形態的多型獲得における複雑な進化史 (昆虫綱 : シリアゲムシ目, シリアゲモドキ科)
所属学会 (3件):
日本爬虫両棲類学会 ,  日本動物学会 ,  日本昆虫学会
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