研究者
J-GLOBAL ID:202001018188433017   更新日: 2024年01月30日

藤田 崇史

フジタ タカフミ | FUJITA TAKAFUMI
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 補綴系歯学
研究キーワード (3件): CAD/CAM ,  ジルコニア ,  クラウンブリッジ
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 積層造形法にて製作したジルコニアクラウンへの色調再現方法の検討
論文 (8件):
  • Shoko Miura, Shohei Tsukada, Takafumi Fujita, Tomonori Isogai, Daisuke Teshigawara, Konatsu Saito-Murakami, Kazuya Asami, Masanori Fujisawa. Effects of abutment tooth and luting agent colors on final color of high-translucent zirconia crowns. Journal of Prosthodontic Research. 2022. 66. 2. 243-249
  • 浅見 和哉, 村上 小夏, 佐藤 雅介, 三浦 賞子, 勅使河原 大輔, 藤田 崇史, 前田 拓郎, 塚田 翔平, 磯貝 知範, 三浦 寛貴, et al. ブラキシズムと口唇閉鎖力、舌圧、頬圧の関係. 明海歯科医学. 2020. 49. 2. 129-134
  • 前田拓郎, 藤田崇史, 猪野照夫, 藤澤政紀. 歯科治療恐怖症患者に対して心身医学的配慮のもと補綴処置を行った1例. 明海歯学. 2019. 49. 1. 32-36
  • 藤田崇史. 治療用義歯を用いて咀嚼機能を改善した全部床義歯症例. 日補綴会誌. 2019. 11. 4. 415-418
  • 橋戸広大, 磯貝知範, 三浦賞子, 佐藤雅介, 勅使河原大輔, 斉藤小夏, 藤田崇史, 藤澤政紀. CAD/CAMクラウンにおける歯冠形態再現性-歯冠外形と浮き上がりの検討-. 歯科審美. 2019. 32. 1. 10-20
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書籍 (2件):
  • 接着ブリッジを 臨床でより活用するために: 支台歯形成のTips
    クインテッセンス出版株式会社 2020
  • 患者満足度を高める審美歯科のQ&A32美しさと機能性の共存を目指して
    株式会社デンタルダヤモンド社 2019
講演・口頭発表等 (22件):
  • 複雑な色調再現に歯科用分光光度計を用いて前歯部ブリッジを装着した症例
    (日本補綴歯科学会東関東支部第24回学術大会 2021)
  • 小型タブレット端末と筋電計による覚醒時ブラキシズムの評価
    (日本補綴歯科学会東関東支部学術大会 2020)
  • 分光測色計によるホワイトニングの評価-術後の経時的変化について-
    (日本歯科審美学会第30回学術大会 2019)
  • 高透光性ジルコニアクラウンの色調に関する研究
    (日本歯科審美学会第30回学術大会 2019)
  • 積層造形法により製作したジルコニアクラウンの精度に関する研究
    (日本歯科審美学会第30回学術大会 2019)
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学歴 (1件):
  • 明海大学 歯学部・歯学科
経歴 (1件):
  • 2011/04 - 現在 明海大学歯学部機能保存回復学講座歯科補綴学分野 クラウンブリッジ学
所属学会 (3件):
明海歯科医学会 ,  日本歯科審美学会 ,  日本補綴歯科学会
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