二見絵里子

フタミエリコ | Futami Eriko

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (2件)：民事法学 , 新領域法学

研究キーワード (3件)：事務管理 , 不法行為 , 環境法

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (15件)：

MISC (14件)：

二見絵里子. イギリスにおける野生生物の保護・管理や遺伝的多様性の保全に係る法制度の展開. 公益社団法人商事法務研究会『環境省請負調査令年5度諸外国における環境法制に共通的に存在する基本問題の収集分析業務報告書(1)』. 2024. 5-18
二見絵里子. [書評]小賀野晶一・黒川哲志編『環境法のロジック』. 環境法研究48号(有斐閣). 2023
二見絵里子. イギリスにおける鳥獣保護管理・狩猟に関する規制-動物福祉の視点から. 公益社団法人商事法務研究会『環境省請負調査令和4年度諸外国における環境法制に共通的に存在する基本問題の収集分析業務報告書(2)』. 2023. 5-17
二見絵里子. 外来種対策に関するイギリス法制度-3つの段階に区分して. 公益財団法人商事法務研究会『環境省請負調査令和3年度諸外国における環境法制に共通的に存在する基本問題の収集分析業務報告書(3)』. 2022
二見絵里子. イギリスにおける侵略的外来種の取扱いからみた感染症対策-生態系被害の抑制への着目. 公益社団法人商事法務研究会『環境省請負調査令和2年度諸外国における環境法制に共通的に存在する基本問題の収集分析業務報告書(1)』. 2021. 167-179頁

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

生態系保全に関する法と順応的管理
(人間環境問題研究会 2022)
「自然の権利」と「環境損害に対する責任」ー責任に注目して
(自然の権利科研第6回研究会 2021)
環境ADRにおける公益と私益の区別-公害解釈の変容を通して
(環境経済・政策学会2020年大会 2020)
Damage Theory and Conservation of Biodiversity: Focusing on England Law
(Asian Law & Society Association(ALSA) 4th Annual Meeting 企画セッション「Global Pact for the Environment and Polluter-pays-principle(代表:大塚直)」 2019)
地球温暖化は公害か(シロクマ訴訟)-東京高判平成27年6月11日
(人間環境問題研究会 2018)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (4件)：

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