田村里佳

タムラリカ | Tamura Rika

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (2件)：家族看護 , がん看護

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (6件)：

杉浦光枝, 矢富有見子, 森下純子, 茂田玲子, 田村里佳, 宇佐美裕加, 大木悦子, 亀山千枝, 出口宏子, 畠山早織. 看護系大学2年次学生に対して実施した採血演習に関する実践報告採血に対する不安や恐怖心を軽減する工夫. 国立病院看護研究学会学術集会集録集. 2023. 21回. P1-03
田村里佳, 茂田玲子, 森下純子, 矢富有見子. 子育て期にあるがん患者の配偶者に関する研究の動向と特徴. 国立病院看護研究学会誌. 2023. 19. 1. 1-10
田村里佳, 矢富有見子, 森下純子, 茂田玲子. COVID-19流行下における基礎看護学実習Iの実践報告臨地実習から学内・オンライン実習に変更して. 国立病院看護研究学会学術集会集録集. 2021. 19回. 26-26
茂田玲子, 森下純子, 田村里佳, 矢富有見子. COVID-19禍における学内およびオンラインによる基礎看護学実習IIの実践報告. 国立病院看護研究学会誌. 2021. 17. 60-66
Rika Tamura, Tomoko Yamazaki, Mayumi Uchibori. “I’ll Try My Best to be a Dad”: The Experiences of Japanese Fathers with Cancer. Global Qualitative Nursing Research. 2021. 8. 233339362097573-233339362097573

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

対人援助職向けレジリエンス・ワークショッププログラム開発の予備的検討
(第28回日本精神保健・予防学会学術集会 2025)
The Practice of Occupational Health in a Visiting Nurse Agency~Establishment of a Chief Well-being Officer (CWO) and a comprehensive approach to well-being~
(International Employee Assistance Professionals Association (EAPA) Institute & Expo 2025 2025)
看護系大学教員に必要な能力に関する文献検討
(第51回日本看護研究学会学術集会 2025)
小児集中治療室看護師の意思決定支援における倫理的苦悩と対処
(第21回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2025)
集中治療室でオンライン面会を行った家族の体験と看護実践
(第21回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2025)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

国立病院看護研究学会 , 日本家族看護学会 , 日本がん看護学会

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田村 里佳