研究者
J-GLOBAL ID:202001018269090360   更新日: 2024年01月30日

今田 秀作

イマダ シュウサク | IMADA SHUSAKU
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 両大戦間期インド貨幣システムの動態的変化と植民地支配
  • 2010 - 2012 両大戦間期国際通貨体制における植民地インドの位置
  • 2003 - 2005 グローバリゼーション下の国際通貨・金融システムの変容についての研究
論文 (9件):
  • 今田秀作. 第一次世界大戦直後のインド植民地幣制再建論-F.H.ルーカスを中心として-. 熊本学園大学経済論集. 2021. 第27巻. 第1-4合併号. 85-107
  • 今田秀作. サステナビリティの諸側面. 研究年報(和歌山大学経済学会). 2019. 第23号. 32-45
  • The Indian Gold Exchange Standard System and Inflow of Gold before World War 1. 経済理論(和歌山大学経済学会). 2019. 第396号. 1-14
  • 今田秀作. 1920年代におけるインドの金銀輸入とボンベイ地金市場. 経済理論(和歌山大学経済学会). 2018. 第395号. 33-55
  • 今田秀作. 第一次世界大戦期イギリスの戦時経済動員体制における金の役割. 経済理論(和歌山大学経済学会). 2018. 第393号
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MISC (1件):
  • 今田秀作. 書評:神田さやこ著『塩とインド』. 週刊『読書新聞』. 2017
講演・口頭発表等 (1件):
  • The Indian Gold Exchange Standard System and Inflow of Gold before World War I
    (日印政治経済研究会 2019)
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