研究者
J-GLOBAL ID：202001018652047800   更新日: 2024年12月10日

吉岡 康多

ヨシオカ ヤスマサ | Yoshioka Yasumasa
所属機関・部署：
近畿大学 医学部医学科

近畿大学 医学部医学科 について


職名： 医学部講師
研究分野 (1件)： 消化器外科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2022 - 2025 直腸癌術後縫合不全発症における腸管免疫・腸内細菌を含む微小環境変化の解析
論文 (193件)：
  • Issei Umeda, Toshiaki Wada, Masahiro Haeno, Yusuke Makutani, Yoshinori Yane, Ryotaro Ogawa, Yasumasa Yoshioka, Masayoshi Iwamoto, Koji Daito, Tadao Tokoro, et al. [A Case of Resection of Retroperitoneal Leiomyosarcoma]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2024. 51. 10. 1062-1064
  • 所 忠男, 川村 純一郎, 上田 和毅, 大東 弘治, 和田 聡朗, 岩本 哲好, 吉岡 康多, 尾川 諒太郎, 牛嶋 北斗, 幕谷 悠介. 希少癌に対する治療戦略-標準化に向けた取り組み- 後腹膜脂肪肉腫の手術成績と再発リスクの検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. WS-6
  • 岩本 哲好, 幕谷 悠介, 牛嶋 北斗, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 和田 聡朗, 大東 弘治, 所 忠男, 上田 和毅, 川村 純一郎. 結腸右半切除術における,頭側アプローチによるロボット支援手術の有用性の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-8
  • 大東 弘治, 幕谷 悠介, 家根 由典, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 和田 聡朗, 岩本 哲好, 所 忠男, 上田 和毅, 川村 純一郎. 潰瘍性大腸炎への2/3期目手術での内視鏡下経肛門的アプローチの有用性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-1
  • 和田 聡朗, 幕谷 悠介, 牛嶋 北斗, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 岩本 哲好, 大東 弘治, 所 忠男, 上田 和毅, 川村 純一郎. 腹腔鏡下大腸手術における発光式尿管カテーテル(IRIS)の有効性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-2
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MISC (95件)：
  • 波江野真大, 上田和毅, 梅田一生, 幕谷悠介, 家根由典, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 岩本哲好, 和田聡朗, 大東弘治, et al. irAEによるnivolumab+ipilimumab中止後に長期の治療効果を認めたMSI-high再発結腸癌の1例. 日本がん免疫学会総会プログラム・抄録集. 2024. 28th
  • 幕谷悠介, 家根由典, 牛嶋北斗, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, 上田和毅, et al. 虫垂原発の腹膜偽粘液腫に対してCRS+HIPECにて5年無再発生存を得た1例. 大腸癌研究会プログラム・抄録集. 2023. 99th
  • 大東弘治, 幕谷悠介, 家根由典, 牛嶋北斗, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 岩本哲好, 所忠男, 上田和毅, 川村純一郎. 潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下手術の短期成績と栄養指数・大腰筋断面積との関連. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2023. 76. 9
  • 好田匡志, 幕谷悠介, 家根由典, 牛嶋北斗, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, et al. 直腸切除術におけるCovering ileostomyに関する合併症の検討. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2023. 76. 9
  • 和田聡朗, 幕谷悠介, 牛嶋北斗, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, 上田和毅, 川村純一郎. ICG蛍光法を用いる術中リンパ節ナビゲーションと体腔内吻合(腸管血流評価)を行うDouble ICG techniqueによる腹腔鏡下結腸切除術. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2023. 76. 9
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学位 (1件)：
  • 博士(医学)
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