研究者
J-GLOBAL ID:202001018672838463   更新日: 2024年05月04日

澁谷 泰秀

シブタニ ヒロヒデ | Shibutani Hirohide
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会心理学
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2022 - 2026 社会学と社会心理学の協働によるウェブ調査の偏りの補正方法の研究
  • 2018 - 2021 内閣府世論調査の測定誤差の研究
  • 2016 - 2020 高齢者の認知機能の相違とエゴ・ネットワークに現象する特殊詐欺脆弱性リスクの解明
  • 2015 - 2018 社会学的知見に基づくWeb調査の代表性の分析
  • 2015 - 2018 高齢者の生活の質を維持・向上させる自動的心理プロセスに基づいた認知習慣の研究
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論文 (6件):
  • Satoshi Watanabe, Hirohide Shibutani. Aging and decision making: Differences in susceptibility to the risky-choice framing effect between older and younger adults in Japan. JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH. 2010. 52. 3. 163-174
  • 杉本 晃子, 中村 由美子, 梅田 弘子, 赤羽 衣里子, 内城 絵美, 澁谷 泰秀. 障がいをもつ子どもの家族の家族機能の特徴. 青森県立保健大学雑誌. 2009. 10. 1. 121-123
  • 梅田 弘子, 中村 由美子, 杉本 晃子, 赤羽 衣里子, 内城 絵美, 澁谷 泰秀. 入院している子どもをもつ家族の特徴 家族機能とソーシャルサポートに焦点をあてて. 日本ヒューマンケア科学会誌. 2009. 2. 1. 41-48
  • 杉本 晃子, 中村 由美子, 梅田 弘子, 赤羽 衣里子, 内城 絵美, 澁谷 泰秀. A県の障がいをもつ子どもの家族の家族機能の特徴. 日本ヒューマンケア科学会誌. 2009. 2. 1. 49-56
  • 梅田 弘子, 中村 由美子, 杉本 晃子, 内城 絵美, 澁谷 泰秀. 入院している子どもをもつ家族の家族機能の特徴. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2008. 28回. 340-340
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MISC (69件):
  • 小久保温, 渡部諭, 澁谷泰秀, 成本迅, 上野大介, 大工泰裕, 江口洋子, 藤田卓仙, 岩田美奈子. 詐欺抵抗力診断アプリの設計と開発. 情報処理学会全国大会講演論文集. 2021. 83rd. 4
  • 渡部 諭, 江口 洋子, 小久保 温, 澁谷 泰秀, 大工 泰裕, 藤田 卓仙, 成本 迅. 秋田シンポジウムと東京フォーラムの活動について : 高齢者の特殊詐欺被害防止へ向けて. 秋田県立大学ウェブジャーナルA(地域貢献部門) = Akita Prefectural University Web Journal A (Regional Contribution Activities). 2020. 7. 30-40
  • 澁谷 泰秀, 吉村 治正. 社会調査項目で生起される感情に起因する測定誤差の痕跡 : 特殊詐欺に関する内閣府調査結果に焦点をあてて. 青森大学付属総合研究所紀要 = Journal of Aomori University Multidisciplinary Research Institute. 2020. 21. 1. 14-25
  • 渡部 諭, 澁谷 泰秀. 詐欺脆弱性判定アプリを用いた特殊詐欺防止活動 (特集 特殊詐欺の現状と対策(上)). 警察学論集. 2019. 72. 11. 112-135
  • 渡部 諭, 澁谷 泰秀, 大工 泰裕, 島田 貴仁, 鈴木 護. 詐欺抵抗力に関する諸問題の検討. 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83. 0. SS-010-SS-010
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学歴 (1件):
  • University of South Florida College of Education Department of Educational Measurement
経歴 (1件):
  • 1990/04 - 現在 青森大学 社会学部 教授
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