研究者
J-GLOBAL ID:202001018715419427   更新日: 2024年09月19日

野田 和彦

ノダ カズヒコ | Noda Kazuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 1998 - 1998 炭素鋼の腐食過程における表面電位不均一性に関する研究
  • 1996 - 1997 合金/溶融塩界面での酸化皮膜形成過程に関する研究-ひずみ電極法による検討-
  • 1995 - 1996 液中AFM・STMによる金属不働態皮膜の成長・破壊過程の追跡と局部過程励起の試み
  • 1995 - 1995 鉄および炭素鋼の炭酸塩水溶液中の腐食寿命予測に関する研究
  • 1994 - 1995 カソード分極下におけるアルミニウムの非平衡局部溶解機構の解明に関する研究
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論文 (186件):
  • 野田 和彦, 小関 航, 廣部 俊太郎, 白鳥 遥, 八木 雄太. 腐食反応の基礎および表面処理による腐食対策. トライボロジスト. 2022. 67. 7. 458-465
  • Yuzuki Eda, Tomoyo Manaka, Takao Hanawa, Peng Chen, Maki Ashida, Kazuhiko Noda. X-ray photoelectron spectroscopy-based valence band spectra of passive films on titanium. Surface and Interface Analysis. 2022. 54. 8. 892-898
  • 八木 雄太, 八田 佳剛, 包 駿卿, 野田 和彦. エレクトロコーテイングに覆われた酸化イリジウムの消耗メカニズムの解明. 防錆管理. 2022. 66. 1. 7-12
  • 野田 和彦, 市川 大樹, 白鳥 遥, 鈴木 貴文, 八木 雄太. インフラ設備に適用されている表面処理技術. 表面技術. 2021. 72. 1. 2-8
  • 八木 雄太, 鈴木 貴文, 市川 大樹, 野田 和彦, 渡辺 義見. マルテンサイト相を導入したオーステナイト系ステンレス鋼の局部腐食挙動の解析. 防錆管理. 2020. 64. 4. 126-131
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MISC (23件):
  • Kazuhiko Noda. JSCE materials and environments 2018. Zairyo to Kankyo/ Corrosion Engineering. 2018. 67. 4. 135-136
  • Kazuhiko Noda. Impressions as One Member of JSCE. Zairyo to Kankyo/ Corrosion Engineering. 2016. 65. 3. 79
  • 小野 幸子, 秋山 英二, 新井 拓, 石川 大, 市場 幹之, 井上 淳一, 志村 正, 堤 祐介, 中山 元, 野田 和彦, et al. 材料と環境2012報告. 材料と環境 : zairyo-to-kankyo. 2013. 62. 3. 95-96
  • Kazuki Kasai, Hideyuki Murakami, Kazuhiko Noda. Effect of thermal history on microstructural changes in aluminized nickel-based single-crystal superalloy. Nippon Kinzoku Gakkaishi/Journal of the Japan Institute of Metals. 2012. 76. 6. 402-406
  • 西方 篤, 新井 拓, 板垣 昌幸, 岩脇 大仁, 鹿毛 勇, 小林 浩之, 祖父江 和治, 高橋 智, 堤 祐介, 野田 和彦, et al. 材料と環境2008報告. 材料と環境 : zairyo-to-kankyo. 2008. 57. 10. 445-446
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講演・口頭発表等 (522件):
  • Electrochemical properties and corrosion protection of Zinc coating in corrosion media
    (2013)
  • 鉄/亜鉛接触電流の経時変化測定による犠牲陽極特性評価
    (2013)
  • 耐食金属の大気腐食過程における表面の電位変化
    (2013)
  • 電気化学測定による鉄系低合金の大気腐食性評価
    (2013)
  • 塩化物イオン存在環境下におけるチタンの耐食性評価
    (2013)
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