梶原友美

カジワラトモミ | Kajiwara Tomomi

所属機関・部署：
職名：招聘教員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

加藤有花, 梶原友美, 山崎あけみ, 菊池良太, 川原妙, 遠藤淑美. 攻撃行動により入院となった神経発達障害群患児に対する看護ケア-看護師への半構造化インタビュー-. 日本精神保健看護学会誌. 2024. 33. 1. 78-87
Kei Matoba, Momoko Buyo, Ryo Odachi, Tomomi Kajiwara, Yoshimi Endo. Recovery-oriented daily care practice for community-based mental health service consumers in Japan: A grounded theory approach. International Journal of Mental Health Nursing. 2023
梶原友美, 大達亮, 的場圭, 武用百子. 成人の精神病者に対する理解や支援の文脈で言及される主体性についての概念分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 425-426
矢山壮, 的場圭, 手嶌大喜, 大達亮, 梶原友美, 植木慎悟. システマティックレビューの重要性と臨床への応用抄読会をとおしてエビデンスを「つたえる」、そして「つかう」へ. 精神科看護. 2021. 48. 11. 036-040
梶原友美, 遠藤淑美. 精神疾患患者にアロママッサージを行った看護師のストレス状態と気分状態に生じる変化. 日本統合医療学会誌. 2021. 14. 1. 24-31

MISC (1件)：

田畑倫代, 武用百子, 菅原大地, 大達亮, 梶原友美, 川崎絵里香, 紀本創兵, 廣西昌也, 高橋隼. 新型コロナウイルス感染症に対応する看護師の精神的負荷に関わる要因について(会議録). 精神神経学雑誌. 2022. 124巻. 4付録. 532-532

講演・口頭発表等 (8件)：

成人の精神病者に対する理解や支援の文脈で言及される主体性についての概念分析
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
A 病院における7 年間の患者から看護職が受けた暴力報告書の内容の分析 ~ 5 回以上提出のあった暴力事例をもとにした対策の検討~
(第32回学術集会・総 2022)
Practices for supporting patients’ personal agency in psychiatric emergency/acute settings in Japan: a grounded theory approach
(EAFONS 2022)
精神科看護において患者にアロママッサージを行った看護師に生じる心理的・生理的効果の検証
(第22回日本統合医療学会 2018)
Developing nursing care guidelines to balance patient autonomy and effective treatment during involuntary hospitalization
(19th EAFONS 2016)

学歴 (3件)：

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梶原 友美