研究者
J-GLOBAL ID：202001019503602791
更新日: 2024年04月17日
田渕 紗也香
タブチ サヤカ | TABUCHI SAYAKA
所属機関・部署：
職名：
助教
研究分野 (2件)：
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2022 - 2025 全母子を対象とする早期アウトリーチ型支援の健康指標への貢献の定量的評価
- 2021 - 2024 ビックデータを用いた終末期高齢者の看取り介護と医療的ニーズの実態解明
論文 (3件)：
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河村 奈美子, 喜多 伸幸, 山木 照子, 伊藤 美樹子, 桑田 弘美, 立岡 弓子, 宮松 直美, 辻村 真由子, 荻田 美穂子, 相見 良成, et al. 演習から実習へ看護実践力の向上をめざす教育実践 : 令和3年度看護学OSCE実施に向けた取り組み. 滋賀医科大学雑誌編集委員会. 2022. 35. 2. 1-6
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西谷梨花, 田渕紗也香, 月野木ルミ. 行政保健師による精神障がい者の就労継続支援の内容(印刷中). 日本公衆衛生雑誌. 2022
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田渕紗也香、谷本芳美、森定一稔、高野正子. 高槻市におけるゲートキーパー養成研修の効果について. 厚生の指標. 2018. 65. 2. 10-14
講演・口頭発表等 (19件)：
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低出生体重児割合と周産期地域医療特性の地域相関分析
(第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
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滋賀県における訪問看護事業所の機能を加味した分布と在宅死亡割合との関連の 検討
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
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Joinpoint 分析を用いた母の年齢階級別低出生体重児割合の動向;2000 年~2021 年
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
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2006-2020年の老衰死に関する記述疫学的検討:場所別、生・年齢階級別の動向
(第33回日本老年医学会近畿地方会、吹田市 2022)
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診療報酬からみた在宅看取り期のリロケーションの実態
(第81回日本公衆衛生学会総会 2022)
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学歴 (3件)：
- 2021 - 現在 京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学専攻
- 2008 - 2010 大阪大学大学院 医学系研究科医科学専攻修士課程
- 1998 - 2002 大阪大学 医学部 保健学科
学位 (2件)：
- 医科学修士 (大阪大学)
- 看護学学士 (大阪大学)
経歴 (3件)：
- 2020/04 - 現在 滋賀医科大学 公衆衛生看護学講座 助教
- 2020/01 - 2020/03 滋賀医科大学 公衆衛生看護学講座 特任助教
- 2002/04 - 2019/12 高槻市役所 保健師
委員歴 (2件)：
- 2021/06 - 現在 大阪府建築審査会 大阪府建築審査会委員
- 2021/04 - 2023/03 滋賀県看護協会 教育委員会委員
受賞 (1件)：
- 2023/02 - 滋賀医科大学 第6回SUMSピッチコンテスト(優良賞)
所属学会 (4件)：
Global Network of Public Health Nursing
, 日本地域看護学会
, 文化看護学会
, 日本公衆衛生学会
