研究者
J-GLOBAL ID:202001019589367609
更新日: 2024年04月15日
渡部 聡子
ワタナベ サトコ | Watanabe Satoko
所属機関・部署:
職名:
助教
研究分野 (3件):
地域研究
, 教育社会学
, 社会福祉学
研究キーワード (5件):
政治参加
, ドイツ現代政治
, ボランティア支援政策
, 環境教育
, 政治教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2029 就労概念の拡張と学校外教育:ドイツにおける「包摂」の組織的推進を中心に
- 2020 - 2025 「市民参加の制度化」と就労概念の拡張:ドイツとEUにおける事例を中心に
論文 (9件):
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渡部 聡子. ドイツの「物言うボランティア」-学校外政治教育としての実践と課題-. 国際広報メディア・観光ジャーナル. 2023. 36. 3-18
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渡部 聡子. ドイツのボランティア支援政策における社会的包摂の展開 -2019年の法改正プロセスを中心に-. ヨーロッパ研究. 2021. 21. 19-30
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渡部 聡子. コロナ禍の学校外環境教育-ドイツの奉仕義務をめぐる議論を中心に-. 日本環境教育学会関東支部年報. 2021. 15. 15-20
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渡部 聡子. ドイツにおける市民参加促進制度の政治教育をめぐる構造的課題-環境分野の展開に注目して-. 年報地域文化研究. 2019. 22. 59-75
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渡部 聡子. ドイツにおける市民参加促進制度の変容-環境分野の展開に着目して-. 博士論文. 2019. 1-155
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MISC (4件):
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渡部聡子. ハイファ大学ドイツ・ヨーロッパ研究ハイファセンター(HCGES). ヨーロッパ研究. 2021. 20. 48-48
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渡部聡子. 世界に広がるDAADドイツ・ヨーロッパ研究センター. ヨーロッパ研究. 2021. 20. 47-47
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渡部 聡子. 池田浩士『ボランティアとファシズム-自発性と社会貢献の近現代史』(2019 人文書院). 明治学院大学国際平和研究所紀要 PRIME(プライム). 2021. 44. 150-154
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渡部 聡子. 「有償ボランティア」をめぐる議論と環境保護・環境教育 -ドイツの事例を中心に-. 日本環境教育学会関東支部年報. 2020. 第14号. 23-24
講演・口頭発表等 (14件):
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ドイツの学校外教育における「包摂」の組織的推進
(日本環境教育学会第34回年次大会(鳥取) 2023)
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ボランティア支援から見る独仏関係-安全保障環境の変化と青少年交流-
(日本環境教育学会第17回関東支部大会 2023)
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「環境保護」との多様な関わり方を考える- ボランティアから気候変動デモまで
(東京大学トライリンガルプログラム(TLP)ドイツ語春季研修2021年度講演会 2021)
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コロナ禍の学校外環境教育-ドイツの奉仕義務をめぐる議論を中心に-
(日本環境教育学会第15回関東支部大会 2021)
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ドイツの『物言うボランティア』- ボランティア支援政策における政治教育の実践
(静岡大学道徳教育研究会2020年度講演会 2020)
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学歴 (3件):
- 2015 - 2019 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程
- 2006 - 2008 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程
- - 2006 北海道大学 文学部 人文科学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
所属学会 (5件):
北海道ドイツ文学会
, 日本地域政策学会
, 環境社会学会
, 日本環境教育学会
, 日本ドイツ学会
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