奥田教宏

オクダタカヒロ | Okuda Takahiro

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：神経機能学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：疼痛 , リハビリテーション

論文 (21件)：

渡邊家泰, 中越陸, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 稲富惇一, 井上佳和, 宅間豊, et al. 短下肢装具の装着時間とベルト牽引力の検討 4種類の足関節リングの比較. 土佐リハビリテーションジャーナル. 2022. 14. 7-12
近藤寛, 竹林秀晃, 奥田教宏, 渡邊家泰, 宮本祥子, 宅間豊, 井上佳和, 岡部孝生, 宮本謙三. 異なる振幅における全身振動刺激トレーニングの急性効果. 土佐リハビリテーションジャーナル. 2022. 14. 13-18
近藤寛, 竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三. 安全性を考慮した座位での全身振動刺激トレーニングが身体機能に与える影響. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 64-65
竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 宅間豊, 井上佳和, 宮本謙三. 高齢者におけるタイミング一致課題と身体機能との関係. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 66-67
奥田教宏, 岩戸結, 竹林秀晃, 渡邊家泰, 近藤寛, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 歩行動作イメージと物体運動イメージによる疼痛閾値の変化. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 68-69

MISC (53件)：

奥田教宏, 安岡裕生, 竹林秀晃, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 運動イメージ想起と実運動による疼痛閾値の変化. 高知県理学療法. 2023. 30. 63-68
渡邊家泰, 渡邊家泰, 田辺健翔, 中川和也, 稲富惇一, 桂雅俊, 奥田教宏. 各種短下肢装具における強度の検討. 土佐リハビリテーションジャーナル. 2023. 15
渡邊家泰, 渡邊家泰, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 片岡聡子, 箭野豊, 萩原賢二, et al. コロナ禍における遠隔授業の満足度横断的調査~オンデマンド,同時双方,課題配信の特性~. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 43
渡邊家泰, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 片岡聡子, 箭野豊, 萩原賢二, 稲富惇一, et al. コロナ禍における遠隔授業の満足度に関連する因子 : 質問紙調査法を用いた横断研究. 高知県理学療法 = The Kochi journal of physical therapy / 高知県理学療法士協会学術部編. 2021. 28. 65-70
渡邊家泰, 渡邊家泰, 渡邊家泰, 高芝潤, 竹林秀晃, 奥田教宏, 宅間豊, 井上佳和, 宮本祥子, 岡部孝生, et al. 回復期脳卒中患者におけるオルトップ短下肢装具の有無による変化-定量的な異常歩行の程度,時間距離因子を用いた検討-. 四国理学療法士会学会誌. 2020. 42

書籍 (1件)：

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本解剖学会 , 国際疼痛学会 , 日本疼痛学会 , 日本体力医学会 , 日本理学療法士協会

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奥田 教宏