研究者
J-GLOBAL ID:202001019940663325   更新日: 2024年01月31日

清水 将

シミズ ショウ | shimizu sho
研究分野 (3件): 体育、身体教育学 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  教育学
研究キーワード (8件): バスケットボール ,  体育科教育 ,  ゴール型 ,  授業づくり ,  実践研究 ,  遠隔教育 ,  複式学級 ,  異学年合同
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2026 クラウド・AIを活用した運動学習時の思考の可視化と形成的評価の方法開発
  • 2018 - 2022 異学年合同・複式授業の「指導と評価の一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発
  • 2020 - 2021 新型コロナウイルス感染症に配慮した学習活動の開発
  • 2015 - 2019 教師養成、現職教員の協働によるアクション・ラーニング研修プログラムの開発
  • 2015 - 2018 発達段階に応じたゴール型教材の系統性に関する基礎的検討
全件表示
論文 (48件):
  • 清水 将, 小野寺峻一, 柏倉秀徳. 学習指導要領における体育の態度目標に関する基礎的検討 -価値的態度と愛好的態度の相違に着目して-. 東北体育・スポーツ科学研究. 2021. 1
  • 菅原 純也, 遠藤 勇太, 小野寺 洋平, 金田 麟太郎, 髙橋 走, 北 法子, 清水 茂幸, 清水 将. 小中一貫で体育的思考力を育む学び~試行錯誤場面での教師の関わり~. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2021. 8
  • 清水 茂幸, 清水 将, 髙橋 走, 北 法子, 菅原 純也, 遠藤 勇太, 金田 麟太郎. 中学校体育におけるICT機器を活用した運動量確保のための反転授業. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2021. 8
  • 清水 将, 清水 茂幸, 菅原 純也, 遠藤 勇太, 金田 麟太郎. 小学校体育における心と体の一体化を目指す実技コンテンツの開発-学校と家庭で取り組む姿勢をととのえるプログラム-. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2021. 8
  • 清水 茂幸, 清水 将, 加賀屋 綾乃, 千葉 紅子, 渡邉 奈穂子, 髙橋 文子, 小野 章江, 佐々木 由美, 餘目 陽子, 川村 真紀. 幼児教育におけるボール遊びを用いた運動能力の開発. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2021. 8
もっと見る
MISC (1件):
  • 清水 将, 清水 茂幸, 栗林 徹. 日本体育学会第65回大会を振り返って (日本体育学会第65回大会報告). 体育の科学. 2014. 64. 12. 895-899
書籍 (5件):
  • 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践
    東信堂 2019 ISBN:9784798915609
  • 学校保健ハンドブック
    ぎょうせい 2019 ISBN:9784324105771
  • 初等体育授業づくり入門
    大修館書店 2018 ISBN:9784469268423
  • 体育科教育学入門
    大修館書店 2010 ISBN:9784469267013
  • コーチと教師のためのスポーツ論
    道和書院 2008 ISBN:9784810510775
講演・口頭発表等 (26件):
  • 学校の教育活動全体を通じて行う健康に関する指導の課題と教師教育の開発
    (日本学校保健学会第67回学術大会)
  • 遠隔合同授業におけるICT 機器を活用した異質集団の対話的な学びの研究
    (日本スポーツ教育学会第41回学会大会)
  • 教職大学院におけるストレートマスターの授業をおこなう能力の検討-省察とフィードフォワードによる実践モデル-
    (令和3年度日本教育大学協会研究集会 2021)
  • 複式授業のICT機器活用に関する実践-間接指導の充実を図るための課題抽出と方法開発-
    (令和3年度日本教育大学協会研究集会 2021)
  • 小規模・複式教育へ向けた教育実習カリキュラムの開発
    (日本教育大学協会全国教育実習研究部門第35回研究協議会 2021)
もっと見る
Works (4件):
  • 新しい生活様式における保健体育授業の工夫(高等学校編)球技(ゴール型)サッカーの授業における工夫2
    スポーツ庁
  • 新しい生活様式における保健体育授業の工夫(高等学校編)球技(ゴール型)サッカーの授業における工夫1
    スポーツ庁
  • 新しい生活様式における保健体育授業の工夫(中学校編)球技(ゴール型) バスケットボールの授業における工夫2
    スポーツ庁
  • 新しい生活様式における保健体育授業の工夫(中学校編)球技(ゴール型) バスケットボールの授業における工夫1
    スポーツ庁
学歴 (2件):
  • 2005 - 2012 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 学校教育学専攻
  • 1996 - 1998 筑波大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻
経歴 (3件):
  • 2016/04 - 現在 岩手大学 教育学研究科
  • 2014/04 - 現在 岩手大学 教育学部
  • 2011/04 - 2014/03 東亜大学 人間科学部
所属学会 (8件):
日本学校保健学会 ,  日本バスケットボール学会 ,  運動伝承研究会 ,  日本コーチング学会 ,  日本スポーツ運動学会 ,  日本体育科教育学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本スポーツ教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る