研究者
J-GLOBAL ID：202001020136460371
更新日: 2024年02月01日
原田 太樹
ハラダ タイキ | HARADA TAIKI
所属機関・部署：
職名：
理学療法士
研究分野 (2件)：
リハビリテーション科学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (6件)：
3軸加速度計
, 歩行解析
, 慣性センサ
, 変形性膝関節症
, 運動学習
, tACS
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2021 - 2022 脊髄小脳変性症患者に対する新たな神経リハビリテーション創出への調査研究
- 2018 - Effect of offline transcranial alternating current stimulation at alpha and beta frequencies on visuomotor learning task.
論文 (11件)：
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Taiki Harada, Masayuki Hara, Kojiro Matsushita, Kenji Kawakami, Keisuke Kawakami, Masaya Anan, Hisato Sugata. Off-line effects of alpha-frequency transcranial alternating current stimulation on a visuomotor learning task. Brain and Behavior. 2020
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原田 太樹, 井上 豪, 坪内 優太, 井上 航平, 竹尾 雄飛, 池田 真一. Opening-wedge高位脛骨骨切り術前後における加速度計を用いたLateral thrustの経時的変化 single-case study. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2019. 16. 12-20
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坪内 優太, 原田 太樹, 井上 航平, 竹尾 雄飛, 池田 真一, 片岡 晶志, 津村 弘. 脊髄小脳変性症患者に対する薬物療法とリハビリテーション治療の併用が姿勢安定性および歩行機能に与える影響 Index of Postural Stabilityと歩行解析を用いたCase series study. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2019. 16. 21-27
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井上 仁, 坪内 優太, 松本 裕美, 兒玉 慶司, 兒玉 吏弘, 原田 太樹, 須藤 春香, 池田 真一, 津村 弘. 両側同時下腿脚延長術後の松葉杖歩行獲得に向けた理学療法の検討. 国立大学リハビリテーション療法士学術大会誌. 2017. 38. 79-82
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須藤 晴香, 馬見塚 早紀, 坪内 優太, 原田 太樹, 松本 裕美, 井上 仁, 兒玉 慶司, 兒玉 吏弘, 木許 かんな, 原田 拓也, et al. 人工股関節全置換術後患者に対し自覚的脚長差の改善が歩行能力向上に有効であった一症例. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2016. 14. 18-21
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MISC (33件)：
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右田 晴香, 坪内 優太, 高橋 兼人, 竹尾 雄飛, 井上 航平, 原田 太樹, 池田 真一, 藤木 稔. 若年脳梗塞患者の発症1年間における歩行およびバランス機能の経時的変化:a case report. 理学療法学Supplement. 2021. 48S1. C-161_1-C-161_1
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井上 航平, 竹尾 雄飛, 坪内 優太, 原田 太樹, 池田 真一, 藤木 稔. 脊髄小脳変性症における純粋小脳型と多系統障害型の歩行およびバランス機能の比較:a pilot study. 理学療法学Supplement. 2021. 48S1. C-217_1-C-217_1
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坪内 優太, 原田 太樹, 竹尾 雄飛, 井上 航平, 池田 真一, 片岡 晶志, 津村 弘. Brown-Sequard症候群を呈した脊髄腫瘍患者の歩行およびバランス機能の特徴 a case report. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2021. 18. 18-22
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原田 拓也, 原田 太樹, 井上 航平, 竹尾 雄飛, 坪内 優太, 池田 真一, 藤木 稔. 前十字靱帯再再建術を施行した症例の3軸加速度計を用いた歩行解析. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2021. 18. 23-27
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竹尾 雄飛, 坪内 優太, 原田 太樹, 井上 航平, 池田 真一, 津村 弘. 多発性筋炎患者におけるベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)早期導入の有用性 Single case study. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 2-6
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書籍 (1件)：
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PT-OT-STのための臨床に活かすエビデンスと意思決定の考えかた
医学書院 2020 ISBN:9784260042710
講演・口頭発表等 (2件)：
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Effect of offline transcranial alternating current stimulation at alpha and beta frequencies on visuomotor learning task.
(Neuroscience 2018 (Society for Neuroscience) 2018)
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臨床につながる!画像所見の捉え方〜運動器〜
(大分県理学療法士協会 大分市ブロック研修会 2018)
学歴 (3件)：
- 2015 - 2017 大分大学 大学院 医学系研究科
- 2008 - 2012 学校法人原田学園 鹿児島医療技術専門学校 理学療法学科
- 2005 - 2008 鹿児島県立薩摩中央高等学校
経歴 (4件)：
- 2021/04 - 現在 学校法人原田学園 鹿児島医療技術専門学校 理学療法学科 非常勤講師
- 2019/06 - 現在 鹿児島大学病院 臨床技術部 リハビリテーション部門 理学療法士
- 2012/04 - 2019/05 大分大学医学部附属病院 リハビリテーション部 理学療法士
- 2015/12 - 2017/07 玄々堂高田病院(非常勤職員)
受賞 (2件)：
- 2019/02 - 第21回大分県理学療法士学会 最優秀賞 両側一期的人工股関節全置換術後患者のバランスおよび歩行機能の継時的変化
- 2017/10 - 第26回大分県リハビリテーション医学会 最優秀論文賞 変形性膝関節症における大腿骨外彎の三次元的検討
所属学会 (3件)：
鹿児島県理学療法士協会
, 日本理学療法士協会
, 大分県理学療法士協会
