山田勉

Yamada Tsutomu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (7件)：学生参加 , 質保証 , 大学評価 , 大学教育 , 能力 , 学習 , 学習成果の評価

論文 (6件)：

山田勉. 高等教育としての薬学教育におけるカリキュラムの在り方-概念理解型カリキュラムのすすめ-. 藥學雜誌. 2022. 142. 8. 799-812
木下淳, 山田勉, 安原智久, 清水忠. 教育コンピテンシーの全国測定を目指す:~大学横断的な教育成果の研究プロジェクト~. 薬学教育. 2021. 5. n/a
山田勉. 薬学教育評価・第2サイクルの課題. 薬学教育. 2018. 2. 0. 39-46
山田勉. 学生参加による高等教育の質保証 : 学生の役割に基づく理論枠組みとボローニャ・プロセスの到達点. 大学教育学会誌. 2016. 38. 2. 37-46
山田勉. 6年制薬学教育プログラムの第三者評価による質保証の要件. 立命館高等教育研究. 2013. 13. 91-105

MISC (10件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

学修成果・教育成果の把握・可視化-『教学マネジメント指針』を読み解く-
(大学教育質保証・評価センター 2023 年度第1回質保証研究会 2024)
教学IRと学修成果の可視化-卒後も伸びる対人援助専門職の育成を目指して-
(神奈川県立保健福祉大学FD・SD研修 2023)
「生成AI利活用ガイドライン(学生用ver.1.0)」について-タスクフォースの一員として-
(名古屋市立大学第17回教育研究フォーラム 2023)
医療人養成のための薬学教育カリキュラムと授業の在り方 -薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)の使い方-
(第8回日本薬学教育学会大会シンポジウムシンポジウム1 「問われる薬学6年制教育の質保証」 2023)
本学は、まだプロセス基盤型学習なのでしょうか?
(薬学教育評価機構・6年制薬学教育の内部質保証に関するワークショップ 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (8件)：

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所属学会 (2件)：

大学教育学会 , 日本高等教育学会

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山田 勉