研究者
J-GLOBAL ID:202001020911319176   更新日: 2024年12月04日

徳永 智典

トクナガ トモノリ | Tokunaga Tomonori
所属機関・部署:
職名: 薬剤師
論文 (5件):
  • 徳永智典, 天久日菜子, 三中登紀子, 大木あい子, 竹内咲智, 矢吹真夢, 松本真由, 小橋茉佑佳, 洲崎悦子. 糖尿病性腎症の発症初期における傍糸球体細胞に関する組織学的解析. 就実大学薬学雑誌. 2023. 10. 18-25
  • 徳永智典, 河野宏貴, 尾﨑誠一, 洲崎悦子. 各種動物標本の腎臓標本におけるボーマン嚢周長と糸球体面積の計測. 就実大学薬学雑誌. 2018. 5. 22-27
  • Tomonori Tokunaga, Yuri Fujiwara, Mai Matsushita, Toshinobu Suzaki, Seiichi Osaki, Etsuko Suzaki. Glomerular Hyper-trophy and Hyper-filtration in Obesity-Related Diabetic (ob/ob) Mouse. 2017. 39. 223-230
  • 洲崎悦子, 藤原有里, 松下舞, 徳永智典, 東裕子, 平松梓, 廣井円香, 福田裕司, 隅田寛, 石村和敬, et al. 就実大学薬学部生の人体解剖学実習で遭遇した腹部血管の変異について. 就実大学薬学雑誌. 2017. 4. 54-58
  • 洲崎悦子, 徳永智典, 領家洋美, 尾﨑誠一, 森近俊之, 小澤秀弘, 小野浩重. 糖尿病性腎症患者に用いられるレニン-アンギオテンシン系阻害薬に関する検討~岩国医療センターとの連携. 就実大学薬学雑誌. 2015. 2. 73-79
講演・口頭発表等 (19件):
  • 遺伝子解析とリアルワールドデータを用いたICI誘発心筋炎治療薬の探索と検証
    (医療薬学フォーラム2024/第32回クリニカルファーマシーシンポジウム 2024)
  • 糖尿病モデル(ob/ob)マウスを用いた 腎症発症の初期変化に関する組織学的検討
    (第129回日本解剖学会総会・全国学術集会 2024)
  • 糖尿病性腎症の発症初期における傍糸球体細胞に関する二次元的、三次元的解析
    (日本薬学会第143年会 2023)
  • 糖尿病性腎症発症の初期変化に関する組織学的検討
    (日本薬学会第141年会 2021)
  • 地域DOTSに向けた病院-調剤薬局薬剤師の情報共有に関して
    (第73回国立病院総合医学会 2019)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2023 就実大学大学院 医療薬学研究科
  • 2009 - 2015 就実大学 薬学部 薬学科
学位 (1件):
  • 博士(医療薬学) (就実大学大学院医療薬学研究科)
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 現在 岡山大学病院 薬剤部 薬剤師
  • 2020/04 - 2024/03 就実大学 薬学部 薬学科 助教
  • 2019/01 - 2020/03 国立病院機構南岡山医療センター 薬剤部 薬剤師
  • 2015/04 - 2018/12 国立病院機構岩国医療センター 薬剤部 薬剤師
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