渡邉信晃

Watanabe Nobuaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (15件)：

比留間浩介, 渡邉信晃. リレーにおける渡し走者と受け走者の疾走能力の違いとバトンパス方法の関係:体育授業の場合. 陸上競技学会誌. 2019. 17. 1. 25-33
比留間浩介, 渡邉信晃, 森健一. オーバーハンドスローにおけるステップの類型化とその特徴に関する横断的研究. 陸上競技学会誌. 2019. 17. 1. 55-66
比留間浩介, 渡邉信晃, 森健一, 尾縣貢. 一般生徒におけるスターティングブロックの設置方法の違いが疾走パフォーマンスに及ぼす影響:男女差に着目して. 体育学研究. 2015. 60. 2. 651-665
渡邉信晃, 加藤守匡. 準高所における高圧高酸素環境での回復が無酸素性パワー発揮に及ぼす影響. 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告. 2013. 40. 65-74
渡邉信晃, 加藤守匡, 高橋薫. 本学学生における体力の特徴. 山形県立米沢女子短期大学紀要. 2012. 48. 103-110

MISC (1件)：

渡邉信晃. スプリント走パフォーマンスに対する筋力の影響とその性差-筋横断面積,筋力および疾走時の関節トルクの相互関係に着目して-. 陸上競技研究. 2006. 67. 2-12

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

準高地と低地における100m疾走時のタイム、ストライド長、ピッチおよび主観の比較
(日本スプリント学会第29回大会 2018)
短距離走における腕振りの方向に関する横断的研究
(日本体育学会第69回大会 2018)
短距離走における肘関節の屈曲・伸展動作の実態と疾走能力との関係
(日本コーチング学会第29回大会 2018)
スプリントハードル走におけるインターバル間の地面反力からみた男女差について
(日本陸上競技学会第16回大会 2017)
小学生の短距離走における腕振りの大きさと疾走能力との関係
(日本陸上競技学会第16回大会 2017)

学歴 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (11件)：

東北体育・スポーツ学会 , 日本コーチング学会 , 日本発育発達学会 , 日本臨床スポーツ医学会 , 日本トレーニング科学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本陸上競技学会 , 日本スプリント学会 , 日本体力医学会 , 日本運動生理学会 , 日本体育学会

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渡邉 信晃