研究者
J-GLOBAL ID:202001021341978711
更新日: 2024年03月28日
髙橋 香苗
タカハシ カナエ | Takahashi Kanae
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所属機関・部署:
名城大学 人間学部
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職名:
助教
研究分野 (2件):
社会学
, ジェンダー
論文 (14件):
髙橋香苗. 自由記述回答からみる家族形成期のコロナ禍の経験:パネルデータを用いた計量テキスト分析を中心に. 東京大学社会科学研究所 パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2023. 162
髙橋香苗, 田中茜, 百瀬由璃絵. 高卒18年目の自分と親との親子関係、夫婦の 追加出生意欲、リカレント教育/リスキリング:高卒パネル調査wave18の結果から. 東京大学社会科学研究所 パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2023. 159
髙橋香苗, 陳予茜. 2022年度修士論文報告会 概要. 家族研究年報. 2022. 47
髙橋香苗. 現代日本社会における母親規範とその画一性に関する研究:ギャルママのファッションと育児を事例に. 2022
髙橋香苗. 母親の服装に関する行動の動機と実践:ギャル系ファッションのギャルママを事例に. 情報コミュニケーション研究論集. 2022. 21. 21-38
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書籍 (1件):
クリティカル・ワード ファッションスタディーズ:私と社会と衣服の関係
フィルムアート社 2022 ISBN:9784845921096
講演・口頭発表等 (14件):
VTuberとジェンダー規範
(国際ジェンダー学会2023年大会 2023)
家族形成期の人々が経験したコロナ禍:パネルデータを用いた自由記述の計量テキスト分析を中心に
(東大社研パネルシンポジウム2022 2023)
1950年代から80年代の働く女性の服装規範:雑誌『若い女性』の表象分析から
(国際ジェンダー学会2022年大会 2022)
育児期の母親のネットワーキングによる孤立の解消とエンパワーメント:ギャルママはママサーに何を期待したのか
(第30回日本家族社会学会大会 2020)
現代社会における母親像:ギャルママの逸脱感はどこからくるのか
(国際ジェンダー学会研究会 2019)
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学歴 (3件):
2016 - 2022 明治大学 大学院 情報コミュニケーション研究科
2012 - 2014 明治大学 大学院 情報コミュニケーション研究科
2009 - 2012 明治大学 情報コミュニケーション学部
学位 (1件):
博士(情報コミュニケーション学) (明治大学)
経歴 (6件):
2023/04 - 現在 名城大学 人間学部 助教
2021/04 - 現在 高崎商科大学短期大学部 現代ビジネス学科 非常勤講師
2022/04 - 2023/09 山梨県立大学 人間福祉学部 非常勤講師
2022/10 - 2023/03 東京医療保健大学 千葉看護学部 非常勤講師
2022/09 - 2023/03 明治学院大学 社会学部 非常勤講師
2021/04 - 2023/03 東京大学 社会科学研究所 特任研究員
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受賞 (2件):
2020 - 国際ジェンダー学会 研究活動奨励賞
2011 - 明治大学情報コミュニケーション学部 学部長奨励賞
所属学会 (6件):
日本家政学会家族関係学部会
, カルチュラル・スタディーズ学会
, 国際ジェンダー学会
, 家族問題研究学会
, 日本家族社会学会
, 関東社会学会
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