文献

J-GLOBAL ID：202002210583854511   整理番号：20A0472955

いくつかのリンゴはどのように四半期を作るか? 離散比例フォーマットの挑戦【JST・京大機械翻訳】

How many apples make a quarter? The challenge of discrete proportional formats

著者 (4件)： Begolli Kreshnik N. (California State University, Long Beach, Long Beach, CA 90840, USA) ,  Booth Julie L. (Temple University, Philadelphia, PA 19122, USA) ,  Holmes Corinne A. (Trinity College Dublin, Dublin 2, Ireland) ,  Newcombe Nora S. (Temple University, Philadelphia, PA 19122, USA)
資料名： Journal of Experimental Child Psychology  (Journal of Experimental Child Psychology)
巻： 192  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： A1240A  ISSN： 0022-0965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 比例判断は,離散化されたもの(例えば,ビーカーにおける液体,ユニットマーキングによるビーカーにおける液体)よりもむしろ,連続フォーマットにおける子供に対してより容易である。連続フォーマットは近似マグニチュードの基本的意味をタップするが,離散化フォーマットは誤った計数戦略を引き起こす。この説明において,分離されたオブジェクトを持つ真に離散的なフォーマットはさらに困難であるべきである。本研究(N=5657~12歳の子供)は,予測を調査した。また,フォーマット効果が子供の割合知識(FK;部分全体関係,計算,および分数数線推定)によって変化するかどうかを調べた。以前に見出されたように,離散化されたフォーマットは連続的なものより挑戦的であった。予測されたように,離散的フォーマットはまだ困難であった。フォーマット効果はFKと相互作用した。Low-FK小児は,連続的なフォーマットでのみ可能性があり,中等度のFK小児は,離散的なフォーマットだけで構成されており,高いFKの子供は,すべての3つのフォーマットで良く機能していた。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *子供 ,  マグニチュード ,  近似法 ,  マーキング ,  相互作用 ,  有理数 ,  空間知覚
準シソーラス用語： 離散化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 比例推論 ,  空間認知 ,  数学的開発 ,  有理数 ,  個人差 ,  非記号推論

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (3件)： リンゴ ,  比例 ,  フォーマット