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J-GLOBAL ID:202002210632434836   整理番号:20A0843319

J-PARCにおける0.4GeV-3.0GeV陽子を用いた核種生成断面積測定(IV)(2)銀及びタンタルの核種生成断面積

Measurement of nuclide production cross section with 0.4 GeV - 3.0 GeV proton beams at J-PARC(IV) (2) Cross sections of Ag and Ta
著者 (4件):
資料名:
巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.1O08  発行年: 2020年 
JST資料番号: G0939B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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加速器駆動核変換システム(ADS)における核設計の高度化のためには幅広い核種に対する高精度な核種生成断面積が必要である。そこでJ-PARCにおいて,これまでの発表と同様な手法を用いて中重・重核(Ag及びTa)を標的とした生成断面積測定を行い,得られたデータを評価済み核データ及びPHITSコード等による計算値と比較・検討した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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核子による反応・散乱 

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