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J-GLOBAL ID:202002210703914021   整理番号:20A1610037

精密位置決め技術の最新動向と要素技術を活かした設計への展開 PART1 最新の位置決め技術 解説1 精密位置決めのための多軸センサ活用

著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 9-13  発行年: 2020年08月01日 
JST資料番号: G0863A  ISSN: 0387-1045  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・超精密位置決めシステムに広く用いられる位置決めセンサの代表として,回折光干渉型リニアエンコーダの原理について紹介。
・最新の超精密多軸位置決めセンサである3軸変位センサと3軸角度センサの原理について述べるとともに,それらの融合で実現する6軸サーフェスエンコーダを紹介。
・2軸スケール格子の大面積一括露光の実現に向け,光干渉リソグラフィの原理に立脚した一括露光システムが提案されており,非直交型2軸ロイドミラー干渉計による一括露光について紹介。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  ,  光学的測定とその装置一般  ,  固体デバイス製造技術一般 

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