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J-GLOBAL ID：202002212135812910   整理番号：20A0021861

コンピュテーションと建築の現在-今後の展望とは 人×コンピューターの設計-アナログとデジタルの関わり方-

著者 (1件)： 武居秀樹 (日本設計)
資料名： 鉄構技術  (Steel Structural Technology)
巻： 32  号： 379  ページ： 044-045  発行年： 2019年11月28日 
JST資料番号： L0211A  ISSN： 0916-0426  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2つの超高層建築設計事例を通して,設計者の判断や既存ツールなどのアナログ的部分と,コンピューター利用の先進的デジタル方式の組み合わせが重要であることを紹介。
・建築構造設計部門における最新技術の導入や新規ツールの開発のため,社内の既存ツール情報を網羅整理し,各ツールの相対関係や扱う情報と目的を可視化。
・超高層建築設計事例では膨大な数の構造案を比較検討し,免震・制振構造設計事例では新旧ツールを使用して最適化を検討し,最終的には設計者判断により設計案を決定。

シソーラス用語： 建築設計 ,  *構造設計 ,  *ディジタル方式 ,  *アナログ方式 ,  生産性向上 ,  効率化 ,  計算機利用 ,  支援プログラム ,  超高層建築 ,  構造最適化 ,  最適設計 ,  免震構造 ,  制振構造 ,  CAD【計算機】

分類 (2件)： CAD,CAM  (JE10000A) ,  建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 建築 ,  展望 ,  人 ,  コンピューター ,  設計 ,  アナログ ,  デジタル