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J-GLOBAL ID:202002212149900058   整理番号:20A2096372

放射性廃棄物の処分分野における地下水モニタリングの方法

Method for groundwater monitoring on the disposal of radioactive waste
著者 (4件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 22-33(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: L3708B  ISSN: 1884-7579  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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地層処分や中深度処分などの放射性廃棄物の埋設・処分分野においては,事業の進捗に合わせて処分施設周辺の地質環境の変化などの大量の情報を収集する必要がある.モニタリングは,処分場周辺の地質環境の把握,事業の意思決定プロセスの支援,利害関係者への情報提供などの目的のために実施される.本論では,国内外における地下水モニタリングの現状と課題を整理した.モニタリングに先立つ地質環境調査でのボーリング孔掘削,モニタリング地点や深度の選定については,作業手順や品質保証に加え,得られた結果の評価や判断の基準といった技術がこれまでの研究技術開発により確立している.一方で,モニタリング機器の長期運用,長期運用後の機器回収,モニタリング孔閉塞時の閉塞材搬送方法,保孔用ケーシングやストレーナ管を残置した場合の移行経路閉塞性などについては,現時点においては事例が乏しい.地下水モニタリングの計画立案時には,長期的なモニタリング機器運用,その後のモニタリング孔の閉塞施工性も念頭に置いた事前検討が必要になることを想定すると,長期間のモニタリングの実施からモニタリング孔を閉塞するまでについては,計画立案時にその計画の根拠となる技術的な知見の蓄積が必要であると考えられた.(著者抄録)
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分類 (1件):
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放射性廃棄物 
引用文献 (85件):
  • [1] White, M. J.: Monitoring During the Staged Implementation of Geological Disposal: The MoDeRn Project Synthesis. MoDeRn deliverable D-6.1, European Commission (2014).
  • [2] IAEA: Monitoring of geological repositories for high level radioactive waste. IAEA-TECDOC-1208, IAEA (2001).
  • [3] IAEA: Monitoring and surveillance of radioactive waste disposal facilities. IAEA Safety Standards Series No. SSG-31, IAEA (2014).
  • [4] 操上広志, 高橋美昭, 吉澤勇二, 三和公, 赤村重紀, 河野一輝: 放射性廃棄物の地層処分におけるモニタリングと初期ベースラインに関する検討. NUMO-TR-10-01, 原子力発電環境整備機構 (2010).
  • [5] OECD/NEA: Preservation of records, knowledge and memory across generations (RK&M): Monitoring of geological disposal facilities - Technical and societal aspects. NEA/RWM/R(2014)2, OECD/NEA (2014).
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