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J-GLOBAL ID:202002212195644123   整理番号:20A0388303

非アルコール性脂肪性肝炎の成人における肝線維症の治療のためのセンクリウイルス:Aurora Phase 3研究デザイン【JST・京大機械翻訳】

Cenicriviroc for the treatment of liver fibrosis in adults with nonalcoholic steatohepatitis: AURORA Phase 3 study design
著者 (14件):
資料名:
巻: 89  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0255A  ISSN: 1551-7144  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)は進行性肝線維症のリスク増加により特徴付けられる非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)のサブ分類である。CVCは,NASHを有する成人における肝線維症の治療のための開発において,新しい,経口投与された強力なケモカイン2および5受容体拮抗薬である。CVCの有効性および安全性は,NASHおよびステージF2またはF3線維症を有する被験者のグローバル,フェーズ3,多施設,無作為化,二重盲検,プラセボ対照研究(AURORA,NCT03028740)において包括的に評価される。ステージF2またはF3線維症(NASH臨床研究ネットワーク分類システム)を伴うNASHの組織学的証拠を有する18~75歳の約2000人の成人(パート1,1200人;パート2,800人の追加被験者)は,1日1回,2:1からCVC150mgまたはプラセボに無作為化される。一次有効性エンドポイントは,肝臓線維症の≧1段階改善を有する被験者の割合を含み,スクリーニング(第1部)に対する第12日目の脂肪性肝炎の悪化と,いかなる調整イベントの最初の発生までの時間も含む。肝硬変への組織病理学的進行;肝臓移植;末期肝臓疾患スコア≧15;腹水;肝代償による入院(第2部)。患者報告結果は,ベースライン(慢性肝疾患アンケート-NAFLD;NASHにおける作業生産性と活動性。36項目のスポーツフォーラム健康調査バージョン2)からの健康結果の変化を評価する。有害事象は研究を通して評価される。現在,NASHに対して示された承認された治療がないので,AURORA CVCフェーズ3研究は,不適合の医療ニーズに取り組んでいる。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
食品一般  ,  精神科の臨床医学一般 

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