文献
J-GLOBAL ID:202002212326832395   整理番号:20A0277818

Masnory壁に使用されるセメントモルタルのための水/バインダ比-強度曲線の生成【JST・京大機械翻訳】

Generating water/binder ratio -to- strength curves for cement mortar used in Masnory walls
著者 (1件):
資料名:
巻: 233  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,セメントモルタルの硬化状態特性に及ぼす水/バインダー比の影響を,ACI規格によって指定された28日養生期間後に調査した。結果から,種々の水/バインダー(w/b)比を有するセメントモルタル混合物の強度を評価する実験式を作成した。Abramの法則は確立されたセメントモルタルの大部分に有効であると推論された。セメントモルタルは,1:3,1:4,1:5,1:6の種々の部分を有するシリカヒューム,細骨材(砂)によって部分的に15%置換した普通ポルトランドセメントから成り,異なる水結合材比は0.4から0.8の範囲であった。結果から,セメントモルタルの分割引張強度と圧縮強度の間の関係を達成した。さらに,結果からそれを観察した。一方,セメントモルタルの圧縮および引張強度の低下は,セメントの場合には0.5以上の水対バインダー比を増加させた。一方,この効果は,セメントを用いたとき,水対バインダー比が0.7で,1:4,1:5,および1:6の砂を用いた場合に推定された。作業可能なセメントモルタルを達成するために必要とされる最適化された水対バインダー比は,主にセメント:砂部分に基づいていると結論づけられる。さらに,実験式を作成し,w/b比およびセメント:砂比に対する関連する圧縮および引張強度を予測した。予測値は実験結果と良く一致した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る