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J-GLOBAL ID:202002212733457600   整理番号:20A0294746

心房細動に対する低出力,軽度運動と高出力,より速い運動による灌漑チップカテーテルアブレーションの長期転帰【JST・京大機械翻訳】

Long-term outcomes after low power, slower movement versus high power, faster movement irrigated-tip catheter ablation for atrial fibrillation
著者 (10件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 184-189  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3164A  ISSN: 1547-5271  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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高出力,短期間(hpsd)アブレーション戦略は,心房細動(AF)アブレーション中の有効性を増加させ,後部壁深部組織熱損傷を最小化するために提唱されている。本研究の目的は,hpsdと低パワー,長期間(LPLD)アブレーション戦略の間のAFと心房粗動(AFL)からの不整脈無し生存の長期転帰を決定することであった。3年間の追跡調査による合計1333の初回AFアブレーション手順のうち,ベースラインリスク因子に対する傾向適合集団を作成し,LPLDアブレーションで治療した402患者(5秒間30W,前壁30W)とhpsdアブレーションで治療した402患者(50W,後部壁50W,前壁50W)を作成した。90日のブランチング期間後のAF/AFL結果を評価した。hpsdアブレーションは,より短い処置と蛍光透視時間(両方のためのP<0.0001)によって関連した。1年(12.9%対16.2%;P=0.19)と3年(26.5%対30.7%;P=0.23)におけるAFの再発は,LPLDとhpsd群の間で類似していた。AFLは,hpsdアブレーションによる1年(7.2%対11.2%;P=0.03)と3年(16.1%対21.8%;P=0.06;多変量調整後P=0.04)でより高かった。LPLDアプローチを受けた患者は,反復アブレーションの必要性が低かった(21%対30%;P=0.002)。AF率からの長期自由度は両アプローチ間で有意差はなかった。LPLDアプローチと比較したhpsdアブレーション戦略は,AFLのリスクの増加と反復アブレーションの必要性に関連していたが,処置時間の低下と関連していた。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の治療一般 

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