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J-GLOBAL ID：202002212769204753   整理番号：20A1278516

皮膚内針治療急性期上腕骨外上顆炎57例の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Cao Junjie (上海中医薬大学附属曙光医院,上海201203;上海交通大学医学院附属瑞金医院盧湾分院,上海200020) ,  Du Jiong (上海中医薬大学附属曙光医院,上海,201203)
資料名： Jiangsu Zhongyiyao  (Jiangsu Zhongyiyao)
巻： 52  号： 3  ページ： 65-67  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4068A  ISSN： 1672-397X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:皮膚内針療法による急性期上腕骨外上顆炎治療の臨床効果を観察する。方法:114例の急性期上腕骨外上顆炎疼痛発作患者をランダムに治療群と対照群に分け、各群57例。治療群は皮内針治療を行い、対照群は伝統的な鍼治療を行った。治療2週間後、2群患者の側上顆炎前腕評価アンケート(PRTEE)スコア及び視覚アナログ採点法(VAS)スコアの変化状況を比較し、臨床治療効果を評価した。【結果】治療後のPRTEEスコアとVASスコアは,治療前と比較して有意に減少した(P<0.05)が,治療群のPRTEEスコアとVASスコアは,対照群より低かった(P<0.05)。治療群の総有効率は94.74%であり、対照群の87.72%より明らかに優れていた(P<0.05)。結論:皮内針療法による急性期上腕骨外上顆炎治療の治療効果は顕著であり、肘関節の疼痛を有効に軽減し、肘関節の機能運動を改善し、患者の生活の質を高め、臨床の普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  アナログ系 ,  疼痛 ,  アンケート ,  前腕 ,  *鍼療法 ,  肘関節 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： *外上顆炎 ,  有効率 ,  *急性期 ,  臨床研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 皮膚 ,  針治療 ,  急性期 ,  上腕骨外上顆炎 ,  臨床 ,  研究