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J-GLOBAL ID:202002212848046677   整理番号:20A0965988

牽引用のスイッチ数を低減した三相多レベルコンバータに接続されたグリッドの双方向電力潮流【JST・京大機械翻訳】

Bidirectional Power Flow of Grid Connected Single to Three Phase Multilevel Converter with Reduced Switch Count for Traction
著者 (4件):
資料名:
巻: 2020  号: PESGRE  ページ: 1-6  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,単相ハーフブリッジアクティブフロントエンドコンバータと三準位T型インバータの独立制御を提案した。直流リンクコンデンサの中間点は,単相AFECと三準位T型インバータの共通結合(PCC)のポイントである。単相ハーフブリッジアクティブフロントエンドコンバータに効果的に作用する制御戦略と1つの力率(UPF)を誘導電動機の異なる負荷条件の下でユーティリティグリッド側で達成した。内部電流ループにおける共振制御器の適用は,格子電流から低次高調波(すなわち,3~3,5~7,7~th,9~th,および11~th)を選択的に除去し,それによりグリッド電流のTHDプロファイルを強化する。単相アクティブフロントエンドコンバータの双方向電力潮流能力を示した。直流リンク電圧が過渡運転中にセット基準電圧(V_dc*)を超えると,グリッド電圧と電流は逆位相にある。三準位T型インバータに実装した修正空間ベクトルPWM技術は,個々のコンデンサ電圧をバランスさせる。各サブセクタの電圧ベクトルを,コンデンサ誤差電圧(V_c1-V_c2)が,参照dcリンク電圧がそれぞれ700Vと600Vであるとき,5-S%と2-4%であるように選択した。単相ハーフブリッジアクティブフロントエンドコンバータと3レベルT型インバータに実装した制御技術の有効性をシミュレーション結果で検証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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NMR一般  ,  図形・画像処理一般  ,  医用画像処理 

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