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J-GLOBAL ID：202002212907989644   整理番号：20A2405589

高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いて,甘い葉菊中の9種のステビオシド化合物の同時定量を行った。【JST・京大機械翻訳】

Simultaneous determination of nine steviosides in stevia by high performance liquid chromatography

著者 (6件)： Zhang Pingping (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250) ,  Wang Lixun (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250) ,  Ji Guizhen (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250) ,  Yang Qingshan (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250;河北省植物天然色素技術研究院,邯鄲057250) ,  Huo Shuxiang (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250) ,  Cheng Yuanxin (晨光生物科技集団股fen有限公司,邯鄲057250;河北省植物天然色素技術研究院,邯鄲057250)
資料名： Zhongguo Shipin Tianjiaji  (Zhongguo Shipin Tianjiaji)
巻： 31  号： 6  ページ： 105-111  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3797A  ISSN： 1006-2513  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:甘葉菊原料中のステビオシド類の検出前処理方法を研究し、同時に甘葉菊中の9種類の配糖体化合物を測定する高速液体クロマトグラフィー法を確立する。方法;移動相としてアセトニトリル-リン酸緩衝液溶液(10mM,pH2.6)を用い,移動相としてMGII4.6mm×250mm,5μmカラムを用い,UV波長210nmで検出して,外部標準法で定量した。検量線は0.125-4.0mg/mLの範囲で良好な直線性を示し,相関係数は0.996であった。検出限界は0.25%であり,定量限界は0.83%であった。回収率は97%104%であった。結論:本方法は操作が簡単で、分離度が高く、甘葉菊及びその抽出物中の9種類のステビオシド成分を同時に測定でき、さらに、甘葉菊の品質管理に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品質管理 ,  波長 ,  相関係数 ,  配糖体 ,  移動相 ,  検量線 ,  検出限界 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  *同時定量 ,  回収率 ,  定量限界 ,  オレフィン化合物 ,  糖エステル ,  二糖類 ,  ピラノシド ,  グルコシド ,  四環ジテルペン ,  カルボン酸エステル
準シソーラス用語： 抽出物 ,  分離度 ,  リン酸緩衝液 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 液体クロマトグラフィー  (CC04014L)

物質索引 (1件)： ステビオシド

タイトルに関連する用語 (6件)： 高速液体クロマトグラフィー ,  HPLC ,  葉 ,  菊 ,  ステビオシド ,  同時定量