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J-GLOBAL ID:202002213312592554   整理番号:20A1131252

部分負荷運転中の先端速度比アプローチに基づく可変速風力タービン出力最大化のための先進非線形バックステッピング制御設計【JST・京大機械翻訳】

Advanced non-linear backstepping control design for variable speed wind turbine power maximization based on tip-speed-ratio approach during partial load operation
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 615-628  発行年: 2020年 
JST資料番号: W4464A  ISSN: 2195-268X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,可変速度風力発電機からの部分負荷運転中に最大出力を得るための風力エネルギー生産を改善するための有効な非線形制御方式を提案した。提案した制御戦略は,定格風速下で運転するシステムにより捕捉された風力エネルギーを最適化するために,風力タービン発電機応用のためのチップ速度比アプローチ(TSR)を用いた積分バックステッピング制御に基づいている。提案した方法は高速でロバストな追跡能力を持つ。さらに,制御信号を得るためには,発電機のパラメータを知る必要がない。この制御法は発電機とタービン軸上の機械的応力をスケールすることが知られている。さらに,積分バックステッピング制御(IBSC)ポリシーは比較的単純で,オンライン計算コストと時間を大幅に削減する。時間領域シミュレーション結果は,標準TSR方式と比較して,高速システム応答を有する提案したTSR-IBSCの効率的操作を証明した。Copyright Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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風力発電 

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