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J-GLOBAL ID:202002213551717637   整理番号:20A2249928

基地局応用のための磁気電気双極子を用いた広帯域二重偏波アンテナ【JST・京大機械翻訳】

A wideband dual-polarized antenna using magneto-electric dipoles for base station applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 126  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: A0447A  ISSN: 1434-8411  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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1.7から2.7GHzで動作する2G/3G/4G基地局アプリケーション用の広帯域二重偏波磁気電気双極子(MED)アンテナの新しい構成の設計と研究を示した。2対の単一偏光MEDアンテナを互いに隣接して±45°二重偏波を生成した。同軸ケーブルによって供給される3dBのパワーデバイダと,λ/4の距離を有する双極子の下で採用された接地面によって励起された双極子の各対は,一方向放射パターンをもたらす金属反射器を生成する。その結果,提案した2ポートベースステーション(BTS)アンテナは,ポート1と-2に対して,それぞれ,ポート-1と-2に対して,1190MHz(1.64GHz-2.83GHz)と1060MHz(1.67GHz-2.73GHz)の帯域幅を,ポート間の-20dBより良い分離で,それぞれ,得た。12の金属接地壁は,動作周波数帯にわたって安定した放射特性を達成するために,放熱器を取り囲む。続いて,二重偏光アンテナは,1800MHz,2000MHZ,および2300MHzの周波数で,それぞれ,約61°C,65°,および70°の半パワービーム幅(HPBW)を達成し,動作周波数帯内のポート-2のポート-1と10.27dBiについて,約10.29dBiのピーク利得を実現した。提案した二重偏波BTSアンテナのプロトタイプを製作し,測定とシミュレーションの間の良好な一致でテストした。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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